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by syumarinaiko
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<   2009年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

「サイクル安打」寸前

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 1匹釣れた場面をカメラに収め、話を聞いていると、
 「今度は2匹!」。これもパチリ。
 お父さんに釣り歴などをたずねていると、
 「やった、3匹だ!」

 弁天南にいた深川市の内田陽介君(小5)が、目の前で連続ヒットを見せてくれました(やらせではありません)。この後4匹なら、野球で言う「サイクル安打」でしたが、それは惜しくもなりませんでした。

 弁天南は、今季は釣りに入る人がまだ少ないこともあって、本格的に釣れだすのはもう少し先になりそうです。そんな時期にここに入るのは、いうならば「ポイント開拓団」です。
 内田君の釣果は、8時から2時間で30匹。「開拓」時期としては、まずまずかもしれません。内田君は「寒いけど、いっぱい釣れてうれしい」。

 ポイントを切り拓く開拓者魂、ここぞという時に結果を出す勝負師の素質。内田君、将来は大物釣り師になるかもしれません。


ひょうたん沢 「700匹釣れた」という人、2人で20匹という人などばらつきがありました。沖の「特異現象」帯は、まずまずだったようです。
ひょうたん沢奥 3人で360匹。昨日、900匹釣ったグループです。同じ場所でやってもこれだけ違うこともあります。
 4人で130匹平均というグループ、200匹以上が数人いた一方で、朝から夕方までやって15匹という人もいました。
 「好調」と言っても、「誰でも、どこでも」釣れる、というわけではないようです。
前浜西(湖面に降りて左)・前浜東(同右) 魚の活性が高い朝の1、2時間を過ぎると、食い渋って苦戦した人が多かったようです。ここで100匹、200匹と釣った人は、かなりの腕前だと思います。
 タナを探る、エサを切る、小さなアタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見逃さず素早く合わせる、などの工夫を重ねればまだ釣果が伸びると思います。また挑戦してください。
カラス島 ワンドの端から先端、さらに裏側(ダム側)にかけて釣れ始めました。裏側では、マス狙いの人が200匹。
弁天南 マス狙いの人が100匹と20匹、ワカサギ狙いの少年が30匹(11時まで) 
富成>(とみなり) 地元の人が試し釣りで、8mのべた底で1匹。

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f0163063_15365240.gif楽しいきね〜っ  北海道のみなさ〜ん、日本中のみなさ〜ん、朱鞠内に来てね!
 すっごい楽しいきね〜っ

 大きな声でそんな宣伝をしてくれそうだったのは、高知県四万十町から来た小野川さんです。
 北海道旅行は4回目。美瑛町の知人の案内で、「念願だった」ワカサギ釣りに来ました。
 「朱鞠内の景色は最高ですね」。一面銀世界の冬の湖にすっかり感激したらしく、趣味のカメラを構えるのに忙しそう。ワカサギを狙って飛び交うカケスの姿も何回も狙っていました。
 そんな調子だから、「念願だった」という割には竿を握っている時間が短く、釣果は3匹だけ。それでも、「漁協スタッフのみなさんが親切で、うれしかったです。高知に帰ったら、ばんばん宣伝するきね〜」と上機嫌でした。


ガス中毒で2人倒れる 6,7人用の大型テントで釣っていた2人が、ガス中毒で倒れ、救急車で運ばれました。豆炭ストーブを2時間以上焚いていたそうです。
 小さなテントはもちろん、大型テントでも炭や練炭、豆炭などを焚くと大変危険です。テント内での使用を禁止します。
 また、ガスやガソリンストーブでも、100%燃焼はありえません。したがって、テント内にガスがたまります。2週間前の月曜日に倒れた人はガスストーブでした。使うときは、十分に換気してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-08 12:58

ひょうたん沢奥で900匹

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札幌は雪祭、朱鞠内も「お祭り」 
 札幌雪祭に合わせたかのように、朱鞠内では仕掛けが「お祭り」騒ぎでした。
 前浜東で釣っていた5人の若者グループの1人、青山育巨(いくみ)さんの竿がいきなり、ぐっと曲がりました。青山さんは、ちょうど仲間のリールのトラブルをみてあげていて、手が離せません。
 リールを直してやっと竿を握ると、今までにない手応え。
 「かなりの大物だ」と力をこめましたが、なかなか上がってきません。

 そうこうしているうち、1m隣の仲間の竿が大きくしなり始めました。
 「こっちにも大物だ」
f0163063_1617746.gif 直後に、そこから1.2m横の仲間も「でかいぞ」。
 ようやく、「おかしい」と気づきました。
 青山さんが糸を引っ張ると、同時に仲間の糸が水中に引っ張り込まれます。
 2本以上の竿の仕掛けが絡まるトラブル、釣り用語でいう「お祭り」です。
  ウグイかサクラマスなどの大物が青山さんの竿にかかり、それが暴れ回ってほかの2本も巻き添えにしたようでした。

 結局、大物には逃げられ、3本の仕掛けがだめになってしまいました(右の写真)。
 青山さんは「全部わたしの責任です。仲間の分までたくさん釣って返ししたい」。

ひょうたん沢 看板近くで2人が300匹と100匹。10時ごろ回った時には、平均で20〜50匹ぐらいでした。
 魚探を持って来た人が「魚影は映っているのに、食い気が立っていない」 
ひょうたん沢奥 3人で900匹。沖の「特異現象」帯で2人で350匹。昨日400匹のあたりは、朝は入れ食いでしたが、1匹ずつがほとんどだったようです。300匹を超えた人がいた一方で、100匹に満たない人も少なくなかったみたいです。
前浜西(湖面に降りて左) 朝9時ごろの時点で、船着き場近くで100匹、白いテント「パオ」近くで120匹。それ以外は、「釣れるけど、ぼちぼち」という人が多かったようです。
前浜東(同右) 朝9時ごろに回った時は、10〜50匹ぐらい。 
カラス島 250匹釣った人がいました。「土手」のそばは、ベテランが苦戦していました。島の向こう側で魚探持参の人が「魚はいるのに、釣れない」。ひょうたん沢の人と同じようなことを言っていました。
弁天裏 マス釣りの2人が入りましたが、ワカサギはゼロ。
藤原南 1人が入りましたが、まったく釣れませんでした。

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f0163063_14215325.gif 安全、安価 狭いテント内、温まりたいが、炭や練炭は怖い。
 ガスや灯油も絶対安全ではないようだ。
 でも、やっぱり手が冷たくて、時々あぶりたい。
 さて、どうするか。

 旭川市の川島克彦さんが思いついたのは、ろうそく。
 たった1本で、手あぶりなら十分だそうです。

 ろうそくをともすようになったのは、3年前から。それ以前は暖房なし。
 その昔は、アルコール(お酒)で体の中から温まったそうです。
 「釣れなくなったらひと口、アタリ(魚が糸を引っ張る動き)が止まったら、またひと口」といった調子だったそうです。

 「ろうそくは、100円ショップで3本100円。これで1日もちますよ。要するにケチなんです」と川島さん。
 そういいながら、テントは新しく、魚探も持ってきておられました。

f0163063_14405217.gif 2つも自己新 「わっ、3匹だ。自己新記録!」。
 カラス島のワンドにいた女性が、歓声をあげました。
 ワカサギ釣りは、2回目。これまでは、2匹が最多だったそうです。
 「ぐっという重い手応え、感動です」。

 朝7時すぎから釣り始め、最初はいい調子で釣れたそうです。
 9時ごろに漁協スタッフが回って行った時は、食い渋りはじめたころでした。
 エサを取り替え、釣り方を手ほどきしてあげるとまた釣れ始め、まもなく3匹がかかりました。
 
 釣果は、夕方の納竿までに93匹。「前回は夕方までやって30匹。これも新記録です」。

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by syumarinaiko | 2009-02-07 14:32
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 晴れたり曇ったりの一日でした。水道沢で松本名人が600匹、ひょうたん沢奥でそばや主人の澤田さんが400匹(上の写真)。腕のいい人は、どこでも釣りますね。
 明日の予報は「曇り」。風もほとんどないようで、まずまずの釣り日和になるのではないでしょうか。
 先週末からの冷え込みで湖面の雪の下は、柔らかめながらも凍っています(下の写真)。積雪は20〜30cmですが、下が硬めなので歩いてもそう苦にはならないでしょう。水が上がっているところもありますが、わずかに湿っている程度です。

f0163063_16504940.gif水道沢 昨年もこの釣り情報に登場していただいた旭川の松本名人が600匹。ここに入ったのが一人だけということもありますが、竿を使わない「手釣り」の名手が、ゴボウ虫を使うとこうなる、ということです。年季と根気がないとまねできません。
ひょうたん沢 情報なし 
ひょうたん沢奥 そば屋の澤田さんが釣っていたのは、看板の左手奥の岸寄り。ここは連日、釣れています。2人組も250匹と300匹。 
前浜西(湖面に降りて左) ひょうたん沢角の手前、ひとつだけ離れた白い大テント「パオ」近くで、2人で100匹。昨日、2人で300匹以上の場所は、2人が入れ替わって入りましたが、ともにだめだったようです。
前浜東(同右) 二つ並んだ「パオ」のそばに若いグループ数人が入りました。釣果は一人20〜40匹ぐらいのように見えましたが、「みんな初心者ですから、こんなに釣れて感激です」。
カラス島 昨日200匹の人が、ほぼ同じ場所に。釣果は聞き漏らしましたが、朝はまずまずのピッチで上げていました。
弁天南 2人で80匹。そろそろ釣れ始めたようです。
富成 年配の2人組が100匹。ここも「そろそろ」という感じです。

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今季最高 ひょうたん沢奥で澤田さんがテントを張ったのは、今季4回目。まず300匹、次は370匹と釣果を伸ばし、前回は390匹。そして、今回が最高の403匹。いずれもほぼ同じ場所です。
 「一時止まったので、テントの外に出て竿を出したらここがまた入れ食い。しばらくやってテントに戻ると、また釣れるようになっていた」と澤田さん。

 水深は約4m。タナ(魚のいる層)は朝からずっと上で、時々底になるものの、じきに上に戻ったそうです。型の小さいのが混じり始めたそうで、澤田さんは「そろそろ下降線かな」と言いつつも、「近くでやっていた人も300匹は釣っていたみたいだから」とまだ可能性を捨てきれないようです。
 「土日にワカサギそばしてお客さんに出す分をちゃんと釣ってきなさい」と奥さんはっぱをかけられて来たという澤田さん、「これで大きな顔をして家に帰れるよ」。 

f0163063_16421141.gifドリルより突き棒 今朝の最低気温-22.3度。全国のアメダスで第3位でした。先週末から、暖冬にしては寒い朝が続いていて、古い穴に張った氷はかなり厚く、硬くなっています。厚いところでは、2〜3cmぐらいになっています。
 こういう氷は、切れ味の鈍ったドリルでは、なかなか削り取れません。刃の角度がくるっているドリルも同様で、くるくる回るだけです。
 漁協で各ポイントに置いているドリルも、週末に手入れをするようにしていますが、ひんぱんに使うのですぐに切れなくなってしまいます。

 こんな時は、金属の棒などを使ってください。だめなドリルよりはるかに作業が楽です。漁協のドリル置き場には、「突き棒」も置いてあります。

逃亡魚 「釣った魚の半分、逃げられてしまった」。ひょうたん沢入り口の少し手前で釣っていた年配の男性が、こう嘆いていました。
 「生かして持ち帰り、孫を喜ばそう」と思い、釣った魚を半分埋まりかけた古穴の水の中に入れておいたそうです。
 ところが、途中で塞がっているように見えた古穴の底に小さな穴があったらしいのです。これがだんだん広がって、気がついたら、入れた魚のほとんどは逃げてしまっていたといいます。

 この男性は「今日は資源保護に協力した、とでも思うしかない。明日、また来て、今日逃げた魚を捕まえてやる」。
  
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by syumarinaiko | 2009-02-06 16:47

カラス島ワンド、安定か

 お昼近くまで雪模様でした。昨日は広範囲にわたって釣れていた前浜西・東、きょうは釣れたり釣れなかったりの「まだら」模様だったようです。
 ひょうたん沢奥はなお好調、カラス島ワンドもいよいよ安定してきたみたいです。

ひょうたん沢 看板近くで2人で250匹。
ひょうたん奥 4人が入り、合わせて850匹。
水道沢 ワンド入り口で、地元の2人が3時間で計300匹。ワンドのやや奥でやっていた2人は、「ウグイに参った」。 
前浜西(湖面に降りて左) 11時ごろに聞いたところでは、2人で300匹が最高。「まだ6匹」という人も。
前浜東(同右) 白の大テント「パオ」の右側で、ベテラン2人組が350匹。人工エサの「ワーム」の人は「数匹しか釣れない。やっぱりエサだね」。
カラス島 ワンドに2人が入り、1人は200匹。

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"指名手配"
  
 「釣れてますか?」
 「朝は氷のすぐ下でけっこう良かったんだけど、今はさっぱりだ」
 「昼前後は、底を狙わなくては----あれれ、去年も、おと年も同じアドバイスをしましたよね」
 「歳だから忘れちゃうんだ。あんたの顔は覚えてるけど」
 「顔なんてどうでもいいんですよ。釣り方を覚えてください」

 「朝から何匹釣れましたか」
 「30匹ぐらいかな。へたくそだから、釣れんのだ」
 「漁協のブログに写真と名前を載せてもいいですか」
 「構わんよ、指名手配されてるわけじゃないからね」

 前浜を回っていて、旭川市の松浦さんとこんな会話をかわしました。
 6,7年前から一冬に4,5回、来ているそうです。
 来年は同じアドバイスをしなくてもすむように、松浦さん、よろしくお願いします。

           ◇          ◆          ◇

f0163063_16402693.gif地道な努力 湖面に降りてまっすぐ、50mぐらい沖のところにいた旭川市の池田さんと山田さんは、10時半ごろまでに合わせて300匹。
 周辺には「朝から6匹」とか、「まだ3匹」という人もいた中で、なかなかの好成績です。水深は2〜3m。底から氷下までまんべんなく釣れていました。

 2人が釣る場所はいつも前浜で、昼までにそれぞれ200匹は釣り上げるそうです。
 池田さんは「エサをこまめにかえることが一番肝心です。竿を揺すって誘っても、生きのいいエサにはかないません。同じエサでも、小さいやつがいいね」。
 安定した好釣果の裏に、地道な努力あり、ですね。

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by syumarinaiko | 2009-02-05 16:33

前浜東、活性高まる!

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 本日も天候に恵まれ、平日としては多い60人ほどの釣り人が来られておりました。午後から来られたお客さんも多く、昼からでも十分楽しめる日でありました。 昨日までイマイチだった前浜(漁協設置の大型テント「パオ」)周辺では、イレ食いの様子で、好釣のひょうたん沢奥と引けを取らないぐらいの釣れ方でありました。
 
 午後14時すぎに、名寄市から来た(写真左から)黒田耕吉さん・ここなちゃん・信子さんと黒田さんのお姉さんと蒼空くんの5人は、ワカサギ釣りは初体験!! 釣り道具を一式借り、目の前の漁協が設置しているパオ(大きなテント)で釣りを開始しました! スタッフの手ほどきを受け、仕掛けを穴に入れたとたん!ダブル・トリプルと表層で好活性状態!途中、釣れが悪くなっていましたが、スタッフのアドバイスで新しいエサに全部取り替えると、またイレ食い状態!終了までの2時間足らずの間で100匹近く釣り上げ、大満足の様子でした。 
スタッフ「やはり平日は釣れますね〜」

ひょうたん沢・同奥  2人で500匹(6時〜13時までの釣果) 1人の方で200匹という方がおられました。 本日はこの2組だけでした。

水道沢 100匹から300匹 マイク下付近は好釣果のようです。

前浜西(湖面に降りて左) 100匹から150匹 50匹の方もおられました。

前浜東(同右) 100匹から200匹 前浜西側より今日は東側よりが釣れていたように思います。

カラス島 ワンド周辺が本格的に釣れ始めてきました。150匹〜300匹

弁天 釣行者なし............そろそろ? 

弁天南 釣行者なし............そろそろ? 

弁天裏 釣行者なし

藤原南 本日、開拓者として挑まれてた、大ベテランの方はご本人は納得がいかないようでしたが、200匹釣られた様です。「たまに大当たりするポイントです」

中之島 対岸の藤原北のワンドも午前中、入られた方がいました。午前中は結構釣れたようです。午後からはだめだったようです。「ここも当たればすごいポイントです」

富成 釣行者なし。


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皆様ありがとうございます
いつもいつも「ポッチ」としていただき、大変ありがとうございます。
皆様の応援のおかげでブログランキング1位となりました。
スタッフ一同、感謝でいっぱいでございます。
これからもがんばりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
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by syumarinaiko | 2009-02-04 16:21

カラス島ワンド釣れだす

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 本日は45人ほどの釣り人が来られておりました。朝は-18度と少しシバレましたが、天候も安定しておりテントなしでも十分釣りができる1日でありました。
 
 深川市から来た(写真左から)江口さんと工藤さんは、6時からひょうたん沢の看板付近で釣りを開始、11時までにそれぞれ50匹と不釣で、昨年この時期に来たことを思い出し、カラス島ワンドに移動。 昼からの最終時間までにそれぞれ100匹以上釣果!
 最終的に江口さんが150匹、工藤さんが170匹の釣果、「先週はひょうたん沢で250匹ずつ釣ったのですが、今日はあまり良くなかったです。」と言っておりましたが、ポイントを大きく変えて当たったので満足げな様子でありました。

ひょうたん沢・同奥 ひょうたん沢奥は看板右で2人で700匹という方がおられました。 
 ビギナーでワカサギ釣りが始めての4人組はみんなで200匹
 ひょうたん沢は100匹〜150匹くらいが平均でした。 

水道沢 情報なし

前浜西(湖面に降りて左) 情報なし

前浜東(同右) 情報なし

カラス島 ワンド付近で100匹と釣れ始めました。

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           ◇          ◆          ◇

f0163063_17171528.gif小番長 ゼッケンを着けて釣り場を回る漁協スタッフに新メンバーが加わりました。組合員の松本好人です(写真右)。
 体は大番長ですが、釣りの技術は菅原名人(左隣)に遠く及ばない「小番長」。それでも、名人と同じ「釣番長」の文字入りゼッケンを着けています。
 非常勤ですが、「土日はできるだけ来て、みなさんといっしょに楽しく釣りたい」と言っていますので、かわいがってください。
 「手下」ができた菅原名人は「体格と若さはかなわないが、釣りの技術はまだまだ。しばらく修行してもらう」と大先輩の貫禄を見せています。
          


    


           ◇          ◆          ◇


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by syumarinaiko | 2009-02-03 17:09

77歳、軽いフットワーク

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 数日続いていた朝の冷え込みが和らぎ、日中は陽が差したり、雪が舞ったりという天気でした。
 土日に大勢の人が釣り糸を垂らしたせいか、前浜は朝のいい時間をのぞくと、魚の活性が下がっているような気がしました。
 あすには落ち着きを取り戻すのではないか、と思います。

ひょうたん沢・同奥 土日のラッシュの影響を考えると、まずまずだったのではないでしょうか。奥は1人平均150匹ぐらい。10時30分ごろに回った時、「250匹釣った」という人がいました。この近くでは夕方までに2人で600匹。

ひょうたん岬 マス釣りの人が70匹。「沖寄りでやった。岸寄りだったらもう少し釣れたのでは」と話していました。  

水道沢 1人が入りましたが、だめだったようです。あちこち探ってみれば、良い穴が見つかったかもしれません。

前浜西(湖面に降りて左) 土日の影響か、食い渋るのが早かったようです。

前浜東(同右) 「早朝の一時をすぎると、タナ(魚のいる層)はベタ底に。タナを探り、小さなアタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見逃さなかった人は、それなりに釣果を伸ばしていました」と昨日、書きました。今日も同様でした。

カラス島 ワンドは、前浜東と同様でした。昼前後、漁協スタッフがあちこち試し釣りしたところ、「激渋」でした。

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           ◇          ◆          ◇

手作りテントで移動楽々 
 午後に水道沢に行くと、50mほど離れた隣のカラス島ワンドで朝見かけたテントがありました。
 テントをいったん張ると、釣れなくても「動くのはめんどう」とそのまま夕方まで腰を据える人が多いものです。「フットワークのいい人だな」と思ってのぞくと、なんとかなり年配の男の方でした。

 旭川市の中川光雄さん、77歳。午前8時に来てカラス島ワンドの岸寄りで釣り始めたそうです。ここで2時間粘って30匹。釣れなくなったので、沖合100mまで移動。しかし、ここは「まるでだめ」。そこで、「土手」を乗り越えて水道沢に「引っ越した」そうです。
 テント派でも腰の軽い理由は、移動が簡単な仕掛けにしていること。中村さんのテントは、そりの上に塩ビ管を組み合わせた骨組みを立て、白いシートを張った簡単なもの。石油ストーブや釣り道具を載せたそりの裏にはスキーを張り付けてあり、移動のときはシートを張ったまま骨組みの一部をたたみ、そりに取り付けたママさんダンプの取っ手を引っ張ります(トップの写真)。

 引っ越した水道沢もアタリはなく、「今日はだめかなぁ」。「100mほど離れたところですけど、釣れてますよ。終了まであと2時間ですが、やってみては」とアドバイスすると、中村さん、「やってみるか」。竿を片手にすたこらすたこら、小走りに駆けていきました。

 そこでの反応が良かったらしく、すぐに戻って来て、「向こうでやってみる」とテントを載せたそりを引いて、あれよあれよという間に移動完了。若者顔負けのパワーに脱帽です。

キラキラ 村上さんの工夫(3)
 東京・カナダ「連合軍」の技術シリーズの締めくくりは、カナダの釣りガイド梅村英二さん。
f0163063_16434884.gif カナダでのガイド歴22年の梅村さんは、魚の習性を考えた仕掛けを作っていました。
 仕掛けの一番上と途中に、長さ1.5cmの寄り合わせたアルミ箔を取り付け、錘にもアルミ箔を巻き付けています。
 サケなどは、群れの1匹が何かを補食するときに体をひねって横腹がキラキラ光ると、仲間が刺激されて興奮し、エサを争うように食べる習性があるそうです。
 アルミ箔は、そのキラキラと同じような効果を狙っています。

 ワカサギにも、サケと同じように脂びれ(背びれの後ろの小さなひれ)があります。梅村さんは「脂びれを見ると、サケと近縁みたいですから、キラキラで同じように食い気が立つのでは」と考えたそうです。
 肝心の効果は?ワカサギ釣りが2回目という梅村さんは「釣れる釣れないにはいろんな複雑な要素が絡むので、よくわからないんです」。

 どなたか、実験を引き継いで試してみる方はいませんか。

           ◇          ◆          ◇
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by syumarinaiko | 2009-02-02 16:43

道産子、ハイテクで対抗

 朝の気温-23.2度。下川町につぎ全国第2位。でも、なぜか最低気温のベスト10の圏外でした。
 午後から北風が吹くまでは暖かく、テントの外でも気持ちよく釣れる1日でした。
 ひょうたん岬が上昇曲線に乗り始め、弁天方面でも釣れだす兆しがあります。来週末は、このあたりやカラス島の先端やダムサイト側が狙い目かもしれません。

 こうしたやや遠いポイントが釣れるようになると、お客さんが適度に散らばり、前浜も朝の釣れる時間が長くなるのでは、と期待しています。 

ひょうたん沢・同奥 ひょうたん沢の看板付近で、初心者の親子が160匹。奥は平均50〜100匹。「400匹釣った」という人もいました。

ひょうたん岬 午前中に漁協スタッフが試し釣りしたところ、入れ食いでした。午後は鈍りましたが、まずまずでした。  

水道沢 昨日よりはやや釣果が落ちたようです。 

前浜西(湖面に降りて左) たくさん人が入り、食い渋るのが早かったようです。

前浜東(同右) 早朝の一時をすぎると、タナ(魚のいる層)はベタ底に。タナを探り、小さなアタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見逃さなかった人は、それなりに釣果を伸ばしていました。

カラス島 ワンドは、前浜東と同様でした。島のダムサイト側でも釣れ始めました。

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           ◇          ◆          ◇

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「連合軍」、今日は苦戦 東京・カナダ「連合軍」が陣取っているのはカラス島ワンド。ここから50mほど離れたところで、旭川市の高島純一さん・真澄さん兄弟がお昼までに計352匹を釣り上げました。
 周りの人出などを考え合わせると、かなり高い数字です。カウンターで記録していますから、間違いありません。

 高島兄弟の「秘密兵器」は、魚群探知機(魚探)。氷の下、どれぐらいの深さにどれぐらいの数の魚がいるか、画面に表示します。
 テントをのぞいていると、水深2mのあたりに魚の群れのマーク。手にする竿は、マニアならのどから手が出るほどほしい「K-ZAN」というブランド竿。極端に柔らかい薄い金属製の竿先に、小さな電動リールです。
 純一さんは「ぼくらは技術と経験がないから、道具でカバーです」と話していました。

 「連合軍」とは100mぐらい離れたカラス島のダムサイト側に大きなテントを構えていた旭川市の西間淳二さんも、魚探を活用していました。
f0163063_17553252.gif 現場について、まず魚探で探ってからテントを張ったそうです。狙いは当たり、昼過ぎまでの釣果は、仲間2人と合わせて400匹。
 午後になっても、断続的に釣れていました。群れが来たことを示す音が鳴ると、「水深4m、来るぞ」と叫び、タナ(魚のいる層)を合わせて待ち構えます。しばらくすると、「今度は底、6〜8m」。
 西間さんは、魚探のメリットとして以下の点をあげています。
(1)テントをがっちり構えたはいいが、夕方まで粘ってもさっぱりということがなくなる。
(2)魚探に反応があったときだけ集中すればいいので、長時間釣れるようになる。群れが来ていないときは、天ぷらの時間に。
(3)良い場所の選択、集中力のアップの結果として、釣果が増える。

 受けて立つ?形の東京・カナダ「連合軍」は、朝9時の入場です。「道産子のレベルを考えると、これぐらいでいいでしょう」と見くびっていたわけではないのでしょうが------。

 ハイテクの北海道勢にたいして、リーダー格の村上康成さんは、昨日紹介した手作りの竿に、これまた手作りの仕掛け。収納を兼ねた腰掛けも自作です。電子装置はいっさいなし。
 今日も入れ食い、と思いきや、なかなかペースが上がりません。周りではすでにアタリが止まっている時間、しかも昨日以上の人出ですから、無理もありません。
 村上さんは「1mのイトウも、10cmのワカサギも、同じひとつの命。1匹1匹と知恵比べ、駆け引きするのが楽しいんです」。「数はほしいが、それがすべてではない」と負け惜しみとも、釣りの哲学ともとれる言葉を残して、昼過ぎに旅立っていきました。


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風よけ---村上さんの工夫(2)
 「連合軍」の村上康成さんは、風の影響を防ぐため、プラチックの円筒を穴にかぶせ、そこに竿を入れています。
 「竿を極端に柔らかくしても、風で揺れては小さなアタリを見極められない」という理由からです。繊細な技術を駆使しないと釣れない本州で鍛えられた人ならではの工夫です。
 円筒の高さも計算されたものです。手作りの収納箱に腰掛け、太ももに竿を置いたとき、竿の根元が円筒のふちに載るようにしています。「穂先(竿先)が斜めに傾き、ぴたっと静止できないとだめなんです」。

 直径約30cmの円筒は透明ですが、たまたま手に入ったからで、光が入りやすいかどうかは関係ないのでは、と村上さんは言います。氷と雪の層が厚いと、水の下に届く光はほとんどない、というわけです。   

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by syumarinaiko | 2009-02-01 17:39