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by syumarinaiko
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<   2009年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

2040年の朱鞠内湖

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*ある家族のシナリオ*
 
 2040年、夏のある日

「今日こそ大物を釣るぞー」
マリのお父さん、マスオは意気揚揚と朱鞠内湖に出かけた。
今や朱鞠内湖では世界的に有名な釣りの聖地となっている。
1mを超すイトウがたくさんいて、このイトウを釣りたくて世界中から
アングラーが集まってくる! 各国各地からやってくるアングラー
たちとの交流もマスオの楽しみだ。
........
「楽しみと言えば....」
湖の周辺にはブルーベリーなどの小果樹が植わたっていて
今はちょうど食べごろ。
「そうだ、今度、湖に釣りに来たお客さんにも食べてもらおう。」
また楽しみが増えた。...........

「冬」
白銀の世界。
そりで行きかう人々。
「この町もずいぶん活気が出てきたな〜」
マリのおじいちゃん、カワタロウは昔の事を懐かしく思いながら目細めた。
もっとも大きな変化は30年前に比べ、人口が倍増したことだ。
働く場所も増え若い世代や子どもたちが増た。
この町にあこがれ移住してくる人もいる。
いまでは、朱鞠内湖の森、湖、河川を守るよう配慮がいき届いている。
ますますこの湖と町を好きになる住民が増えたのがカワタロウにとって一番の喜びだ。

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 5年間にわたる住民の意識調査などで、「総合地球環境学研究所 環境意識プロジェクト」(写真右)京都大学の永田素彦さんと大川智船さんは漁協スタッフも協力しました、30年後の朱鞠内湖と森の将来像のシナリオを報告をしに来ました。上記のシナリオはかなり省略して写し書きましたが、幌加内町住人の方の意見結果のシナリオです、大自然の中で生きている人は夢がありますね。

 さて、本日の状況ですが朝から雪降りで、夕方までに20センチほど積もり、朝は走ったスノーモービルの道も消えてしまい、島周りに連れて行った方の向かいに行く事ができないぐらい湖面は深い深い積雪状態となってしまいました。 
 釣行ですが、雪降りだった影響もありスタッフすすめで、昨日好釣りだった前浜中央付近にほとんどの方が挑まれました。 ワカサギ釣り初めてと言う初心者からベテランの方までいました。 昨日ほどあまり良くなかったですが、朝のうちは活性が高くトリプルや4匹がけもあったようです。
 
 道も付いていない湖面を100m歩くと汗だくになります。 朱鞠内らしい深い雪の湖上となった感じです。こんなときは「かんじき」や「スノーシュー」などがあれば、かなり歩きやすくなりますので、お持ちの方は持参した方が良いかと思います。


ひょうたん沢 昼までの情報ではいい人で200匹
前浜中央付近 本日は、パオに入られ5人がみんなで350匹、周辺は朝方は活性が良かったものの10時ぐらいから渋くなり平均50〜100匹の釣果でした。
カラス島 釣戦者なし
弁天裏 100匹〜200匹
藤原南 釣戦者なし
富成 釣戦者なし

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by syumarinaiko | 2009-02-18 17:15

積雪2M

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 週末から降り続いた雪も、ようやく、おさまりました。 本日は朝のうち晴れわたった影響で−20℃とすこし冷え込みましたが、快晴で日中はポカポカの天気でした。
 積雪は2mを超え、「北海道積雪ランキングNO.1」とやっと雪深い朱鞠内らしく、なったような感じがいたします。
 写真はログキャピンまで行く道路なのですが、車の高さより高くなり、300先にあるログキャビンまで雪の壁がつづいています。


ひょうたん沢 90〜300匹とバラツキがあるが、日中もアタリが切れなかった様子
ひょうたん沢奥 釣戦者なし
前浜中央 パオ(大型テント)で2人500匹の釣果 周辺の方も90〜300匹と好釣果
カラス島 裏で50匹・ワンドでしていた5人組で昼までの釣果平均90匹でした。
弁天  マスやりながらで100匹の釣果、真剣にやればもっと釣れた様です。
弁天南 釣戦者なしそろそろいいのでは?
弁天裏 6組釣り人が入っていて平均100匹以上で型もよいみたいです。
藤原南 朝のうち弁天裏で釣られていた2人組が藤原南に移動、2人で400匹の釣果
中之島 釣戦者なし
富成 そば屋の主人が釣戦!500匹以上を期待していたみたいでしたが、朝のうちチョットよかっただけで、200匹の釣果と残念がっていました。


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by syumarinaiko | 2009-02-17 16:30

前浜にも「カケス警報」

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 雪雲が断続的に流れ込み、時折、西風も吹きました。午後は一転、雪がちらつく程度になりました。明日(17日)の予報は「曇り時々雪」。風はそれほど強くなく、わりと穏やかな天気になりそうです。

雪の壁 前浜の沖合に雪の壁を築いていたのは、札幌市の石川陽一さんと大橋舞子さんです。うっすらと雪をかぶったまま釣り糸を垂れる姿は、これぞ「北海道の冬の釣り」という感じです。
 2人は手を真っ赤にしながら、「寒いけど、釣れてます!」。

 「朱鞠内は札幌近辺より型がいい(魚が大きい)」と聞いたので来たそうです。石川さんは中3の時に85cmのイトウを釣って以来の朱鞠内です。
 「最寒の地」だから、寒さは覚悟してきたという2人、背中と腰にカイロを張っていました。大橋さんは服を6枚も重ね着し、スノーボードの防寒着に身を包んでいます。石川さんは「朝の気温はもちろん札幌よりずっと寒かったけど、思ったほどではありませんでした。それより風や雪が冷たくて」。
 雪の壁で風はある程度さえぎれますが、雪の冷たさは、テントなしでは避けようがありません。特に手が冷たい。手袋をはめていると針が引っかかって釣りになりませんから、2人とも素手でがんばっていました。
 お昼休みを挟んで朝から3時過ぎまでの釣果は、約100匹。2人とも「初心者としては上出来です。唐揚げも最高にうまかった」と満足して帰られました。

ひょうたん沢 入り口・マイク下で、2人が100匹。11時まではエサなし・撒き餌のみで3匹。
前浜中央 氷下で釣れていました。好釣が続いています。
前浜東(同右) 白い大テント「パオ」とその近辺がまずまずでした。
弁天裏 昼までで100匹。テントなし、防寒ズボンなし、暖房なしでは釣りに集中できなかったようです。
※上記以外のポイントは、釣戦者なしか、情報なしです。

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f0163063_172286.gif至近距離から 11時ごろ、前浜中央でお昼ご飯のおかずを釣っていたスタッフが、カケスの「被害」に遭いました。
 氷のすぐ下で入れ食いになり、釣り上げてはそばにほおっていたところ、いつの間にかカケスが舞い降りていました。気づいたときは、魚をぱっと放し、1、2秒、きょろきょろして飛び立ちました。何匹か盗られたかもしれません。
 放した魚をみると、腹のあたりから血が出ています(写真の上)。事務所に持ち帰って洗うと、刃物で引き裂いたような傷ができていました(同下)。
 
 人から40cmも離れていないところで、魚をかすめ取る。しかも、くわえただけで腹に裂き傷。愛らしい姿からは想像ができない早業、大胆さ、厚かましさ。そして、鋭いクチバシ。
 カケス、侮るべからず、です。
 朱鞠内漁協では16日、ひょうたん沢だけでなく、前浜にも「カケス警報」を発令しました。

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by syumarinaiko | 2009-02-16 16:58

弁天裏300〜400匹

 朝は雪がちらつく程度でしたが、しだいに粒が大きくなり、昼前には風も加わりました。午後にはさらに雪が強まり、テントなしの人は辛い思いをしたでしょう。
f0163063_15542247.gif 「悪天の時は釣れる」と言いますが、前浜の真ん中やカラス島・弁天裏は好調で、水道沢や前浜東は今ひとつなどばらつきがあったようです。

牛乳パック 雪の上に座り込んで釣り糸を垂れると、お尻が濡れて冷たい。かといって、椅子を買いそろえるまでもない。そんな方に、旭川市の佐藤雅子さんの牛乳パックを使った椅子を紹介します。
 佐藤さんの椅子は、口を開いたパックに、広げて縦に三角に折り曲げたパックを補強材として入れます。それを9個並べて四角にし、テープで止め、さらに広げたパックを上に張り付けて完成です。
 「家族みんなが牛乳好きで、3人で1日1パック以上飲みますから、空パックがたまるんです。椅子のアイデアは、昨日の夜に思いつきました」と佐藤さん。使い捨ての簡易弁当箱とかペン立てとかいろいろ利用されているそうです。

 今日は10時ごろ、夫の孝幸さん、息子の聡太君とカラス島の先端で釣り始めました。あまり早いとは言えない時間帯ですが、漁協スタッフの手ほどきを受け、すぐに数匹釣り上げました。
 牛乳パックに腰をおろした孝幸さんは「ちょっとかさばるけど、軽くて持ち運びにも便利です」と話していました。

ひょうたん沢 沢入り口のマイク下で、10時ごろまでに200匹  
ひょうたん沢奥 3、4組が入ったが、各組とも合わせて100〜150匹
前浜西(湖面に降りて左) 小さいのが混じるが、数はまずまず。
前浜東(同右) 朝は氷下で釣れるはずなのに、なぜか最初から「釣れるのはベタ底」という人が多数
前浜中央 好調。昼すぎに来た家族連れも「入れ食いです」
水道沢 あまりつれなかったようです。1人だけ「300匹」 
カラス島 ワンドから先端までまずまずでした。
弁天 情報なし 
弁天南 情報なし 
弁天裏 2人で400匹(2時まで)、「2人で300匹」が2組
藤原南 釣戦者なし
中之島 釣戦者なし
富成 釣戦者なし

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f0163063_1556818.gif「水が見えない」 「どこから湖なんですか。水が見えませんけど」。沖縄県から来た井手麻理枝さん(中央)は、白一色の風景を見て驚いていました。沖縄の青い海を見ている人にとっては、「白い湖」は想像外のようです。
 沖縄の出発時の気温は、25度。学校で学んでいる麻理枝さんは「家では半袖で過ごしているんです」。両親の井手浩二さん・公子さん(両端)は福岡出身で、北海道に転勤して3年目。今は名寄市に住んでいます。
 両親の家に滞在中の麻理枝さんは「朱鞠内のワカサギはとっても美味しい」という評判を聞いて釣りに来たそうです。
 釣り始めは、「あまり釣れない」と言われる正午から。それでも、船着き場近くで、2時間で30匹ほど釣り、「最高ですね」と微笑んでいました。
(井手さん家族が見えられたのは14日でしたが、夕方のガス中毒事故の体験談を急きょ入れたため、掲載が遅れました)。 

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by syumarinaiko | 2009-02-15 16:00

窃盗容疑で「指名手配」

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WANTED             ▲(写真は旭川市の山崎さん提供。2月11日撮影)
朱鞠内漁協指定 重要指名手配被疑者
名  前:カケス(北海道のは亜種のミヤマカケス)
所  属;スズメ目カラス科
特  徴:鳩よりやや小さい。羽はきれいだが、鳴き声は「ギャー」とか「ジェーイ」などとやかましい。他の鳥の鳴きまねをする。
容  疑:ワカサギの窃盗(被害多数)
出没場所:前浜西からひょうたん沢奥にかけてが多い。前浜東や水道沢、弁天周辺でも時折見かける。

 今日もひょうたん沢で3件の被害が発生しました。
 3件のうちの1件を漁協スタッフが目撃しました。
 9時45分ごろ、自称「ワカサギ検定3段」の男性が、テントの外で釣りながら、そばにワカサギをぽんぽんと放っていました(さすが3段)。
 すると、どこからか1羽のカケスが飛んで来て、近くのモービル看板に止まりました。ここで、釣り人のほうをにらんだりすると、「狙っているな」とわかるのですが、さすが盗みの名人、そんなへまはしません。
 よそ見をして、「ワカサギなんかに関心ありませんよ」というふうをよそおっています。時に、カラスの鳴きまねをしたりして愛嬌を振りまくこともあるから、油断はできません。

 釣り人がテントの仲間の方を振り向いた瞬間でした。さーっと飛んで来て、ワカサギを3匹くわえ、飛び去りました。
 近くの木に止まってぱくぱく食べ終えると、釣り人に向かって、カラスの鳴きまねで「アホー、アホー」。
 このカケスが「逮捕」されるまで、この近辺で釣りをされる方は十分に気をつけてください。

ひょうたん沢奥 1組が入りましたが、あまりよくなかったようです。普段釣れている「2年魚」でなく、小さい「1年魚」が多くなってきたようです。 
ひょうたん沢 ワカサギは小さくなってきたが、3人で400匹とまだ安定しているようです。スタッフ情報では、対岸(北側)のワンドで、結構釣れたようです。既存のポイントが込み合っている時、穴場かもしれません。
前浜中央付近 朝のうちは活性が高かったようで、表層で入れ食いの場所も。お父さんと小学生2人で200匹以上釣った例も。平均50〜150匹ぐらい。
前浜東 朝のうちは活性が高かったようですが、平均10匹〜100匹。
カラス島 3人で200匹の方がいました。朝のうちはダメだったようです。カラス裏はあまりよくなかったようです。
弁天裏 スタッフ情報では朝のうち入れ食い、昼からポツポツ。型もよく、行ってみる価値があるかも。

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f0163063_172390.gif うまい!
 湿った雪が降り続く中、旭川市のグループが、漁協の貸しテントを立てようとして悪戦苦闘していました。
 通りかかったスタッフが「裏表が逆です。借りるのは初めてですか?」と聞くと、「毎年、借りてます」。「立て方を覚えてないんですか」と聞くと、「すぐ忘れちゃうんですよね」。

 「朝はまずまずのペースで釣れたが、食い渋って来た」というので竿を見ると、タナが底です。「まだ氷下で釣れます。素早くて手首を返して合わせて(魚の口に針を引っ掛ける)」とアドバイスしました。
 川合輝也さんは、今日が初めてのワカサギ釣り。合わせるコツを覚え、いいペースで釣り上げ始めました。「最初から教えてもらえば、もっとたくさん釣れたのに」と
悔しそう。他の経験者も、あわてて川合さんにタナや合わせ方を聞いてまねしていました。
 国沢康助君(小4)は、唐揚げをくわえて、「いきがいいから、うまい」。初めてのワカサギ釣りで、釣果は40匹。「1回だけ2匹掛け。1匹とは手応えが違って、気分よかった」。
 
ガス中毒、体験者語る
 前浜で、旭川市内の40歳と47歳の男性2人が、テント内の炭火による中毒で気分が悪くなりました。幸い症状は軽く、休憩所で安静にしているうちに回復しました。以下、事故について2人に聞いた話を紹介します。

漁協スタッフ 七輪に炭火をおこしたのは何時ごろですか。
47歳男性 昼すぎです。手がかじかんできたものですから。
40歳男性 3時前ぐらいに片付けようと外に出たら、立ちくらみがして。それから少し荷物を整理しては休みを繰り返してました。
47歳 ほわっというか、酔っぱらったような感じでした。少し動くと苦しくなって。相棒はトイレでテントから1回出ただけですが、私は外で釣ったり、またテントに戻ったりを繰り返していたんすが。
  
スタッフ テントの換気は?
40歳 両方の入り口の上3分の1をずっと開けていました。
スタッフ 一酸化炭素は重いので下にたまるようです。下の換気が大事ですね。しかし、下の方を開ければいい、というものではなく、通気しないとだめなようです。先日、豆炭で2人倒れた事故では、入り口の下を開けていましたが、1カ所だけだったので、通気がよくなかったようです。
47歳 炭の使用は、ワカサギ釣りでは初めてですが、他の魚の夜釣りでは何度もテント内で焚いたことがあるんです。その経験があったし、換気もしているので大丈夫だったと思っていました。ガスの怖さが身にしみてわかりました。

炭など禁止 ガス中毒で倒れ、救急車で運ばれる方が続出しているため、テント内で炭や練炭、豆炭などを焚くのを禁止します。小さなテントはもちろん、大型テントでも炭や練炭、豆炭などを焚くと大変危険です。。
 ガスやガソリンストーブは禁止はしませんが100%燃焼はありえませんので、テント内にガスがたまります。2週間前に倒れた人はガスストーブでした。これらの物を使用するときは、十分に換気してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-14 16:55
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 ひとシーズンに数回あるか、というほどの魚の活性が高い日でした。
 この高い活性、残念ながら2日、3日と続かないことがあるのです。しかし、基本を守っていれば、人の多い土日でもそれなりに釣れるはずです。
 以下、漁協スタッフの試し釣り報告の中で、釣果につながる基本技を紹介します。
 明日の天気予報は「雪」ですが、風が「北東」ですので、降雪量は少ないと思われます。

〈スタッフ試し釣り報告〉
 湖面に降りて真ん中、白の大テント「パオ」の近くで釣ってみる。さい先よく入れ食い。10匹釣ったところで、100mほどダム寄りに移動し、お客さんに声をかける。「さっぱり釣れない」というので、
エサのサシをハサミで切り、底におろしていた仕掛けを氷(厚さ80〜100cm)の直下に変えてもらう。
◉この時期、「朝は氷下、昼前後は底」が基本だ。
横方向に強いアタリ(魚が糸を引っ張る動き)があった。これは竿先を見ていても見極められない。水面あたりの糸の動きで判断しなくてはだめだ。横に大きく引っ張ったら、即合わせる(糸を素早く引っ張り上げ、針を魚の口に引っ掛ける動作)。
 魚が糸を引っ張るときは、口に針が刺さって逃げようとしているのではなく、エサをくわえて持っていこうとしているだけ。だから、ゆっくり引き揚げると、逃げられてしまうことが多い。
小さな横への動きなら、3回目ぐらいに合わせる

 さらに50mダム寄りの沖合に竿を入れる。最初は反応なし。サシを交換し、ハサミで切る。タナは氷直下。ぐいぐい横に引っ張る。こういう時は、素早い合わせが肝心だ。ベテランでも逃げられることが多いが、遅い合わせではなおだめだ。
 20匹釣ったころ、
アタリが止まる。エサを全部取り替えると、また入れ食いに
タナはなお氷直下。40匹釣ったところで終了。まだ入れ食いだった。

 土日はかなりの人出ですが、基本を守れば必ず釣果がアップするでしょう。基本を守ってもだめなら、そこにあなたの釣れる魚はいません。場所を変えましょう。

ひょうたん沢 10時ごろに回った時、2人が「夕方まで500匹ペース」 
ひょうたん沢奥 釣戦者なし
ひょうたん岬 1人が200匹
前浜西(湖面に降りて左) 真ん中から船着き場付近でまずまず
前浜東(同右) 真ん中からパオ近くがまずまず
カラス島 先端で200匹と100匹各1人
水道沢 2人で100匹が最高(昼まで)。カラス島に移動した人がたくさんいました。
弁天 釣戦者なし 
弁天南 2人で100匹
弁天裏 午後遅くなって、看板近くで「入れ食いだ」
藤原南 北側の小さな入り江で1人200匹
中之島 釣戦者なし
富成 マス釣りの人が3時間で200匹以上。「マス竿を出さなかったら、もっと釣れたと思う」

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f0163063_16361816.gif基本に忠実 カラス島の先端で、200匹釣った興部町の三木英二さん(左)と、100匹の旭川市の作田弘さん(右)に話を聞きました。
 三木さんは、最初に入った水道沢では、2時間でたった4匹。カラス島の看板近くに移動してから、1匹ずつですが、入れ食いが続いたそうです。「サシは切ってます。匂いで集魚効果は抜群です。それと、竿を小さく揺すって誘い続けることも大切です」と三木さん。
 基本に忠実な釣りで、午後2時までにまずまずの釣果を記録されました。

 作田さんは、これが2回目のワカサギ釣り。11時ごろにテントをのぞいたときは、「まあまあですね」。作田さんも水道沢からの移動組です。
 タナを底にとっていたので、「まだ氷下で釣れます」とアドバイスして仕掛けを上げてもらうと、ばらばらという感じで釣れ始めました。2本の竿が絶え間なくしなります。「こんな上にたくさんいたんですね」。
 午後にたずねてみると、「100匹止まりでした」。朝のいい時間帯に氷下で釣っていれば、150匹以上になったのではないでしょうか。

 炭など禁止 ガス中毒で倒れ、救急車で運ばれる方が続出しているため、テント内で炭や練炭、豆炭などを焚くのを禁止します。小さなテントはもちろん、大型テントでも炭や練炭、豆炭などを焚くと大変危険です。。
 ガスやガソリンストーブは禁止はしませんが100%燃焼はありえませんので、テント内にガスがたまります。2週間前に倒れた人はガスストーブでした。これらの物を使用するときは、十分に換気してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-13 16:36

弁天南の手前で300匹

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旭山並み全国区 はるばる広島県から、北海道北部ツアーの人たちがやってきました。
 旅の主な目的は、全国的な人気を誇るあの旭山動物園、そして朱鞠内湖のワカサギ釣りです。

 「朱鞠内湖も旭山と並ぶぐらいの全国区になったか」とかん違い?した漁協スタッフが、前浜の古い穴をきれいに掃除してお出迎え。そば屋の澤田さんにも、特別に平日営業してもらいました。

 ツアーの一行は、ヰセキ中国の広島労働組合の22人。総勢58人で旭川に来て、「中国地方では体験できない氷上の釣りをやってみたい」という人たちが朱鞠内に来たそうです。
 スタッフが釣り方を説明しながら竿を入れ、立て続けに2匹掛けを見せると、「オオーッ」という歓声があがりました。続いて、近くの穴に散らばり1時間ほど素手でがんばりました。

 最高の20匹を釣った阿萬修一さん(広島市)は「1匹も釣れないかもしれないと思っていたので、大感激です」。自分で釣ったワカサギを唐揚げにして食べ、「めっちゃ美味い」。澤田さんのそばを口にして、「コシが強くて最高」。

 30分ほど1匹も釣れず、スタッフの「特別指導」を受けた末宗晃さん(三原市)が最初に釣り上げたのは、16cmのウグイ。「今日の大物賞でしょう」と言われて、にんまり。続いて、待望のワカサギを12匹も釣りあげました。
 「釣れなくて、投げやりになりかけた」という末宗さん、喜びのあまり注意が散漫になったのか、「湖の泥棒」カケスにワカサギ2匹をかすめとられ、「大物賞」のウグイも危うく持っていかれそうになる一幕もありました。

 氷上の釣りと澤田さんのそばをたんのうした一行は、正真正銘の「全国区」の旭山動物園に向かいました。

ひょうたん沢 3人で200匹
ひょうたん沢奥 釣戦者なし
前浜西(湖面に降りて左) 若者5人組が10〜20匹
前浜東(同右) 常連の年配3人組「今日は渋い」 
カラス島 釣戦者なし
弁天 1人が150匹
弁天南 看板からかなり手前、モービル道そばの赤旗のところで2人が300匹(2時まで)。エサはゴボウ虫  
弁天裏 1人が140匹
藤原南 釣戦者なし
富成 釣戦者なし

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by syumarinaiko | 2009-02-12 15:35

藤原南、釣れ出す

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ウグイ攻勢
 「来た!ちょっと重いぞ」
  竿を上げると、8cmほどのウグイ。
 「来た。今度こそ」
  またウグイ。
 「また引いてる。ひょっとすると----」
  予感的中、またウグイ。

 水道沢奥で旭川市から来た松岡勇樹さんが、ウグイを7匹続けてあげました。妻の麻美さんは「アハハハハッ。釣れないよりいいですよね」。
 この後、10mほど離れた穴に移り、今度はお目当てのワカサギがいいペースで釣れ始めました。長男の優斗君(7つ)も、お父さんやお母さんに負けじと釣り上げます。

 松岡さんたちは、漁協のブログを読み「3人で300匹ぐらいは」と皮算用して来たそうです。
 初日の昨日、1時間ほど釣り糸を垂れてみたものの、釣果はゼロ。そばで地元の小学生が同じ時間に26匹も釣っていたのを見て、「考えが甘かった」。

 漁協のログキャビンに泊まり、2日目は気合いを入れて早朝から釣り始めました。
 しかし、30匹近くになったところでアタリ(魚が糸を引っ張る動き)がぱったり。
 水道沢に「引っ越し」して、「今日の釣果が100匹ぐらいになれば」と控えめな目標を立てて釣り始めました。
 ウグイの後は、まずまずのペースで釣れ、午前中と合わせて約60匹に。勇樹さんは「次回は100匹を達成したい」と話していました。

ひょうたん沢 ひょうたん奥寄りで1人が200匹。 
ひょうたん沢奥 平均30匹。「終わり」近づく?
前浜西(湖面に降りて左) 10〜30匹。
前浜東(同右) 10〜30匹。朝8時に回った時、100匹近く釣っていた人がいました。
カラス島 1人10〜30匹前後。 
水道沢 1人30〜50匹。  
弁天 11時に回った時、1人が100匹。ほかは10〜30匹。
弁天南 釣戦者なし 
弁天裏 2人で200匹
藤原南 4人で300匹余。朝イチはだめ、しばらくして2匹、3匹と釣れだしたそうです。
中之島 釣戦者なし
富成 1組入りましたが、1時間で1匹。

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「人間魚探」 
 家族連れの方々がたくさん入る前浜は、朝のいい時間帯に、いかにたくさん釣るか、が勝負です。
 人が増えるにつれ、魚の活性が下がり、深いところにもぐってアタリ(魚が糸を引っ張る動き)も小さくなるからです。
 こうなると、早朝のような大ざっぱな釣り方ではだめで、工夫と集中力が必要になります。

f0163063_1556066.gif 旭川市の田代民央さん(写真の後列左)は、前浜東で昼ごろまで粘って、79匹釣り上げました。
 朝、漁協スタッフが回った時は、1時間余で約10匹。そこで、いくつかアドバイスしました。その後で、釣果を伸ばしました。

 田代さんは、一緒に来た職場の仲間4人とは離れて釣っていました。
 一行の中では師匠格の遠藤孝司さん(同前列の左端)がやって来て、「気合いだ〜〜っ」。田代さんは「師匠気取りで叫ぶだけ。まったく釣果に結びつかなかった」。
 釣果につながったのは、漁協スタッフの以下のアドバイスだったそうです。

 (1)タナ(魚のいる層)を探る。朝は氷の下、日中は底が基本。
 (2)エサのサシをハサミで切る。大きいサシは両側から針をかけ、真ん中でぶつり。こうすると、匂いで魚が寄ってくるし、エサも一口サイズになる。小さいサシは、端っこを切る。
 (3)竿先ではなく、水中の糸の動きを見る。前後左右に動いたら、竿を素早くあげる。

 3つのうち、特に(2)が効いたそうです。
 遠藤さんは「お前、なんでそういうことをみんなに教えないんだ」
 「言いに行ったじゃないですか。聞く耳持たないんだから」と田代さん。
 遠藤さんは「終わるころに言いに来ても遅いわ」

 遠藤さんの釣果は10匹。師匠のプライドをいたく傷つけられたのでしょうか。しかし、最後には「お前の釣る場所を選んでやったのは俺だ。俺は匂いで魚の群れがわかる人間魚群探知器さ」と胸を張っていました。
 それを聞いた仲間が「自分の釣る場所の匂いはわからないみたいだな」。

 休憩所前で、こんな漫才のようなやりとりを繰り広げ、笑いを振りまく楽しいグループでした。

↓↓↓「今日の突撃レポート動画です」↓↓↓


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by syumarinaiko | 2009-02-11 15:52

晴天舞う!鯉のぼり

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 昨日と一変して、本日は晴天でした。 見事、一投目から5匹掛けをしてくれました!旭川永山店の100万ボルトのスタッフさん。 開始早々からいきなり5匹掛けには歓声が上がっておりました。 晴天で早朝は多少冷え込んだものの、風もなく日中は太陽の日差しで上着を脱いで釣りをする方もおられたぐらい、暖かい日でした。

 トップ写真の方は先日は前浜西付近で赤虫を使用し200匹の釣果をあげられているベテランの方で、今日は漁協スタッフの勧めで前浜東側に入りました。 出だしこそ、よかったものの正午ごろ漁協スタッフが伺った時は苦戦している様子でしたが100匹越えの釣果でした。
「朝はよかったんですがは今は渋いですね〜」
「赤虫が手に入らなく今日はサシを使っているのでエサの影響かもしれませんね」
と渋い時間帯は赤虫とサシの食いの違いを実感されておりました。


ひょうたん沢 一人の方で10時までで200匹 
ひょうたん沢奥  3人で450匹 前回も同じ場所で900匹釣っていたグループ
前浜西(湖面に降りて左) 50匹〜150匹
前浜東(同右) 50〜150匹
カラス島 100匹から200匹
弁天  二人で200匹ずつ  もう一組の2人組はマスで遊びながら70匹ずつ 
弁天南 釣戦者なし
弁天裏 釣戦者なし
藤原南 釣戦者なし
中之島 釣戦者なし
富成  釣戦者なし

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f0163063_20291570.jpg東京からワカサギ釣り見回り中のスタッフから東京から来ているお客さんが前浜にいるよと聞いて、早速訪ねてみると、暖かい日差しの中、上着を脱いで、どこまでも続く広い雪原を眺めながら、ワカサギ釣りを楽しんでいる、 東京中野からのお越しのペンネーム「アンコウさん」 がおられました。
「昨年は−32℃の中、朱鞠内湖で釣りができましたが」「今日はあたたかいですね〜」と極寒の朱鞠内湖を期待し、ワカサギ釣りに来た様でしたが、春のような日差にすこし残念そうでしたが、気持ちのいい朱鞠内湖でわかさぎ釣りがで来て、満足されている様子でした。





スタッフから「現在、星空でキンキンです!明日はガチガチにシバレルかもしれませんので、極寒のわかさぎ釣り体験したい方はチャンスかもしれませんよ〜」


ガス中毒で倒れ、救急車で運ばれる方が続出している為、テント内で炭や練炭、豆炭などを焚くのを禁止します。小さなテントはもちろん、大型テントでも炭や練炭、豆炭などを焚くと大変危険です。。
 ガスやガソリンストーブは禁止はしませんが100%燃焼はありえませんので、テント内にガスがたまります。2週間前に倒れた人はガスストーブでした。これらの物を使用するときは、十分に換気してください。
           ◇          ◆          ◇


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by syumarinaiko | 2009-02-10 17:02

弁天島、開幕か?

 
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 昨日からの雪で湖面上はご覧の通り、雪の深い状況になってしまい、スノーモービルで道をつけるのも、やっとの状況でありました。 作業中も、すごい雪が降っており雪原と雲が一続きに見える(ホワイトアウト)状態になり、走って来たスノーモービルの後だけが、管理棟に帰る唯一の道しるべでありました。
余談でありますが、携帯電話も通じない頃、スノーモービルで中之島までに釣客を迎えにいく途中、弁天島付近で横殴りの吹きさらし状態に合って、道もすぐにわからなってしまい、感だけを頼りに走っていたら「中之島になぜ駐車場が??ん?」となぜか前浜に戻っていたということがありました。 今はそのような事がないように、経路に旗を立てて目印にしています。




f0163063_18232914.jpg開拓者として雪の深い中、弁天島まで歩いて釣行していた幌加内町の宮中さん(写真右)がおられました。10時ごろから15時までに100匹以上の釣果、新しいポイントとあって、ワカサギも良型で取材に行った正午ごろの様子では、2本入れている竿にきれなくアタリがある様子で、釣れている深さも氷のすぐ下で釣れおり、いよいよ弁天島も始まったか!と感じさせる様子でありました。
   



ひょうたん沢奥本日は1人の釣り人だけで、正午ごろまでに300匹越えの釣果 
ひょうたん沢マイク下付近からひょうたん沢看板にかけて6組の釣り人が入られていました。正午までの情報では30〜100匹ぐらいが平均でした。
前浜西(湖面に降りて左)正午までに2人で280匹。
前浜東(同右)朝からの釣行者はいませんでしたが、ひょうたん沢から移動して来た釣り人が1時間ほど釣りをして、一度に4匹がけやダブルとトリプルとあり、状況は良かったようです。
カラス島ワンド付近で正午までの情報で100〜200匹ぐらい
水道沢3組の釣り人で、平均100〜200匹

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f0163063_15325250.jpgウドン派も感心 昨日、休憩所のそば屋「さわだ」に、日本農業新聞の谷口人志記者が取材に来ました。主人の澤田勳さんから、種まきから収穫・製粉までの苦労話などを聞いてから、そばを味わい、「私はうどん派なんですが、温かいそばも冷たいそばも、コシが強く、実に味わい深かった」と感心していました。

 谷口記者の話では、そばの生産・製粉から趣味で手打ちまでやっている農家はたくさんあるが、土日休日限定ながらもそば屋まで開いている人は道内にはいないようです。

 
 釣り好きの澤田さんは、営業用のワカサギはすべて自ら釣ってきています。釣りが趣味という谷口記者は「そば打ちと釣り、二つの趣味を見事に結びつけている。とってもうらやましい」。
 澤田さんの「そばは、ひと打ちひと打ちが大事。1回でも手抜きをすると、私だけでなく、そば生産日本一の幌加内の名前に傷がつきます」という言葉に、深くうなづいていました。 

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by syumarinaiko | 2009-02-09 14:30