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by syumarinaiko
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<   2009年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

出た!大物140mm

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 菅原名人も「見たことない」
 シーズン大物選手権の1位記録が更新されました。
 新しいトップは、なんと140mm、15g。今季のこれまでの1位は129mm、12gでしたから、ダントツのトップです。
 そばで釣るのを見ていた漁協の菅原名人は「20年以上網をかけ、朱鞠内湖のワカサギを何十万匹と見てきたが、こんなに大きいのは初めて」と驚いていました。
 釣り上げたのは、旭川市の根本将弥君(小4)。前浜で釣り上げたそうです。シーズン終了時点で1位を守っていれば数千円相当の遊魚券がもらえると聞くと、「えっ、ほんとうですか」とお母さんが興奮していました。

 大物選手権が始まって11年。記録が残っていないので正確なことはわかりませんが、最初のころに140mmか145mmが1匹出たことがあります。それ以後の1位はほとんどが120mm台です。
 140mm以上はそれ以来です。ベテランスタッフの一人も「140mmはもう見られないと思っていた」と目を見張っていました。

ひょうたん沢 看板付近で2人で200匹(10時ごろ)。沖の「特異現象」帯で、ご夫婦がいいペースで釣っていました。
前浜西 船着き場入り口で2人200匹(9時ごろ)
前浜東 魚の活性はまずまずでした。
カラス島 親子で300匹(2時ごろ)。ダムサイト側の角で2人で500匹。
f0163063_170841.gif弁天 釣果はわかりませんが、まずまずだったようです。  
弁天裏 6人組が1200匹、4人組が1人20〜30匹。
藤原南 数はわかりませんが、「釣れる」と言っていました。
富成 1人が600匹

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ゴッドマザー 朝6時半、「釣りマニアのおっさんたち」が集まる遠くのポイントとして知られる「富成(とみなり)」に歩いて向かう女性5人のグループがいました。
 美瑛町の千葉真由美さんと札幌の大学に通う娘さん、その友だちです。
 弁天方面は混雑しそうだったので、漁協事務所で「まだだれも行っていないはず」と聞いた富成をめざしました。
 「7時のモービル送迎開始を待ってもよかったんですが、何となく歩きたい気分だったんです」と千葉さん。付き合わされた娘さんたち、きっと「まじ〜?」と驚いたのではないでしょうか。

 休憩所から約1km。湖面の積雪30〜40cm。先行者の男性が1人いたとはいえ、深くぬかる雪原を歩くのは大変です。一歩一歩、雪を踏みしめて歩きます。
 30分以上かかって、汗だくで到着。一息入れてから、穴を開けて釣り開始です。
 千葉さん以外は、ワカサギ釣り初体験。氷下にタナ(魚の釣れる層)を合わせると、アタリ(魚が糸を引っ張る動き)が出始めました。しかし、1匹ずつで、2匹がけ、3匹掛けはありません。
 みんなの段取りをつけてから千葉さんが釣り始めると、「またきた」「今度はダブル」と威勢のいい声が響き始めました。さすが、リーダーです。
 近くのテントの男性陣が魚群探知器を持っていると知ると、千葉さんは「若い娘(こ)たちにタナなどを聞きにいかせよう。おばさんではだめだからね」。ゴッドマザーの貫禄十分といった感じでした。

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カラスにも女性釣り師
  女性の釣り人が目立つ日でした。カラス島の裏側(ダムサイト側)のテントには、美深町の掛村和恵さんと名寄市の木村恵さん、歌登の遠藤望さんがのんびりと釣り糸を垂れていました。
 3人ともワカサギ釣りは初心者。知り合いに誘われて来たそうです。エサは、その知り合いからわけてもらったゴボウ虫。「1匹10〜20円ぐらいする」と聞くと、3人は「そんなに高価なんですか」。

 掛村さんは、年2、3回はカレイやホッケ釣りに行くほか、ヤマベ釣りに出かけることもあるというから、なかなかの釣りマニア。「ワカサギ釣りのことはまったくわかりません」と言いながらも、竿を握る手つきが、木村さんや遠藤さんとは明らかに違います。
 カメラを構えると、「やった!3匹来ました」。ここ一番に成果をあげるところなど、釣り師の素質十分と見えました。掛村さんは「海の魚に比べて小ちゃいけど、元気がいいし、数が釣れる」とうれしそう。
 写真を1枚撮り終えると、木村さんも「1匹釣れました」。以前に剣淵で1匹だけ釣ったことがあるという遠藤さんは「私にはこないなぁ。でも、ただいま20匹ですから、初回の20倍です」。


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by syumarinaiko | 2009-02-28 16:55

弁天で600匹

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旭川医大!!こんどは「バレーボール部」参上! 今日も旭川医大の学生さん10名が来られました。 一昨日と昨日の「水泳部」「弓道部」の釣果を話したところ、「負けないぞ〜」と気合いが入った様で、管理棟降りてすぐ下の前浜中央で、8時から10時半頃まで釣りをたのしみました。  
 釣果の方は、なんと!348匹、 一昨日の「水泳部」は349匹で、わずか1匹の差で負けてしまいました。 平均では34.8匹と、「水泳部」の平均22匹の釣果には勝ちましたが、皆でワカサギの数をかぞえて、数字が出たときは、「ええええええ〜〜〜おっし〜〜」!!と悔しがっていました。

f0163063_12545095.jpgミス ワカサギ  旭川医大の「バレーボール部」では、誰が一番釣るか、大ワカサギ釣り大会を開かれていた様です。 70匹近い数を釣りあげた、斉藤瑞穂さん、大会長から表彰状とバケツが授与されました。
★旭川医大「部活別」
    ワカサギ釣果ランキング結果

1位 「水泳部」
16名 349匹 平均21.8匹

2位 「バレーボール部」
10名 348匹 平均34.8匹

3位 「弓道部」
6名  334匹 平均55.6匹


              
ひょうたん沢 沢入り口の角に5人。まずまずだったようです
前浜中央 白い大テント「パオ」で300匹(2人)。近くで1人で300匹
弁天 1人600匹。他の人も150〜200匹 
弁天南 今ひとつだったようです 
弁天裏 2人で400匹。他の人も200匹平均
富成 地元の人が320匹
※書き込みのないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。

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ドリルまだ大丈夫 ドリルの使用について、以下の点をお知らせします(先週末のブログの再録です)。

(1)長さ120cmのドリルは、ぎりぎりですが、まだ届きます。ドリルを引き抜くのにかなり力が必要です。少し掘っては引きあげて削りくずを出すことを繰り返すと楽です。
(2)ドリルが短く、一番下の氷まであと一歩の時は、突き棒を使ってください。
 まずドリルで穴をあけ、次に突き棒で下の氷を突き崩します。仕上げに、ドリルを穴に入れて大きく上下させると、雪と氷にくずが上がってきます(写真上)。
(3)ドリルの長さが足りない時、スコップで30cm角に掘り下げてから穴をあける方がいます(写真下)。ここに薄氷が張りうっすらと雪がつもると、大人でも足をはめる恐れがあります。スコップは極力使わないようにしてください。
 同様の理由で、雪を掘って作る生け簀(いけす)も禁止します。
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(4)ドリルがぎりぎりで届いた場合、穴の下のふちがきれいに丸くならず、一部が突き出たままになる場合があります。針が引っかかりやすくなるので、突き棒で削るか、ドリルを少しずつずらして上下させることを繰り返してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-27 11:54
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旭川医大!こんどは「弓道部」登場! 本日も旭川医大の学生さん6名が管理棟降りてすぐ下の、前浜中央で7時から10時頃まで釣りをたのしみました。 
 テントなしで皆さん釣りをしていましたが、30分ほどで寒さに耐えれなくなり、漁協の設置しているパオを借りて釣る事となりました。 昨日来られていました、「水泳部」の皆さんの事をかなり気にしていた「弓道部」の皆さんは、「寒さには負けたけど!ワカサギの数では負けないぞ=!」と円陣を組んで意気込んで!パオの中で再開しました。 
 釣果の方は、合計334匹でした。昨日「水泳部」は349匹で、わずか?15匹の差で「弓道部」は数も負けてしまいましたが、6人全員が50匹以上の釣果で、平均すると55.5匹!!は、「水泳部」の平均22匹の倍の釣果!竿先に集中する姿はさすが弓道部と言った感じでした。ワカサギの数をかぞえて、数字が出たときは、「水泳部に負けた〜!もう少しがんばれば、ぬかせたのに〜〜」と悔しがっていましたが、ワカサギ釣り初心者の6人全員が50匹以上はとてもすばらしく釣れた方だと思います。

ひょうたん沢 中央付近、ゴボウ虫と赤虫でハイピッチで釣られていました。
前浜中央付近 平均初心者の方が40〜70匹でしたが、2人で400匹というベテラン方もいました。
弁天 釣戦者なし
弁天南 朝一で入られた4人組の情報では、250匹〜350匹と平均してみんな釣れてたようで、大満足していました。 
弁天裏 昨日は不発だったポイントでありますが、今日は大爆発した様です。1人で700匹以上の釣果の方がおられました。
藤原南 1人はいられておりました。数は聞けませんでしたが、まあまあと言っておられました。
中之島 釣戦者なし
富成 釣戦者なし 

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ヒョウタン沢「特異現象」-その後
f0163063_16443846.gif ヒョウタン沢沖の「特異現象」帯について、以前に書きました。これまであまり釣れていないと言われていた沖合で「好釣」という話です。あれから1ヶ月余り、今はどうなっているのでしょうか。漁協スタッフが検証してみました。以下、その報告です。

(1)試したのは、ヒョウタン沢のモービル看板から50mほど沖合。土日に使ったらしい穴がうっすらと雪をかぶっていました。

(2)水深は4.5m。1月より3m前後浅くなっています。氷と雪の厚みは、130cmくらい。ここは雪が吹きつけるのでほかの場所よりはやや厚くなっています。


(3)10時に釣り開始。まずは表層、氷のすぐ下に仕掛けを垂らしました。
   竿はレンタル用で、仕掛けは5本針。
   エサはサシ、白の小さいものと大きいものを半々。
   大きいものは、両端から針を刺して真ん中で切りました。

(4)表層は入れ食い。横にひったくるようなアタリ(魚が糸を引っ張る動き)です。
   次ぎに、一番底に落としました。3分ほどして、アタリあり。
   糸を1m巻いて4.5m。ここではすぐにアタリ、2匹掛け。
   さらに3.5mでもすぐに反応あり。

(5)約1時間の釣果は61匹。

(6)調査した24日、ヒョウタン沢に入った釣り人なし。「特異現象」帯も、もちろん人影なしです。
 
 釣りに入った人がいなかったという点を割り引いて考えなければいけませんが、昼が近づいている時間なのに表層から底まで「いい反応」というのは魅力的です。
 試し釣りした古穴の近くに6カ所ほど穴をあけました。朝、沢の入り口からのぞいてみて誰もいなければ、試す値打ちがあるかもしれません。
 ただし、土日に混み合うようなことになれば、「共倒れ」となりかねないので、自信を持ってお薦めはできませんが。

           ◇          ◆          ◇


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by syumarinaiko | 2009-02-26 16:06

弁天南 本格化??

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旭川医大「水泳部」の皆さん16名が管理棟降りてすぐ下の、前浜中央で8時から11時頃まで釣りをたのしみました。 
 さすがに水着で来られている方はいませんでしたが、「すこし残念〜」、ジーパンや短靴と防寒対策はさほどガッチリした服装でなく、朱鞠内湖をの寒さをあざ笑うかの様に、テントなしで皆さん釣りをしていたのは! さすが 水泳部といった感じでした。
釣果の方は、一人一人発表していただき結果は下記の通りです。
7匹・8匹・9匹・9匹・11匹・13匹・16匹・16匹・20匹・25匹・26匹・27匹・31匹・34匹・39匹・58匹
合計349匹でした。 平均すると22匹
釣れたワカサギは早速、町内のおソバ屋さんで、天ぷらにしてもらい、釣れたて絶品ワカサギと幌加内手打ちソバを堪能されたようです。

ひょうたん沢 挑戦者なし 「スタッフ現在開拓中!明日にレポートします」
前浜中央 5組と「水泳部の団体」が入りまして、7匹から200匹でした。「この差は釣りをしている時間もあります。」
前浜東(同右) 釣戦者なし
カラス島 釣戦者なし
弁天 釣戦者なし
弁天南 4つのテントが並んでいました。1組からの情報では一人300匹以上の釣果で、もう一方も同じぐらい釣った様です。 
弁天裏 弁天裏は3組入られておりました。平均一人100匹といった感じでした。 まだムラがある様です。
藤原南 8名の団体さんが入られまして、平均100匹ぐらいで、多い人で300匹以上釣られた方もいました。 沢奥がよかった様です。
中之島釣戦者なし
富成釣戦者なし

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by syumarinaiko | 2009-02-25 20:18
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「メタボ」カケス 写真は、エサをついばんでいるカケスです。休憩所の玄関前で、きょう撮影しました。
 右下の緑の枠内は、2005年1月24日、水道沢での撮影です。
 撮る角度や光線の加減などで変わるとはいえ、かなり体型が違います。今年のカケスは、この写真の個体に限らず、胸からお腹にかけてずいぶんふっくらしています。

 カケスの体重は135gぐらいだそうです(北海道のミヤマカケスも本州のカケスも同じ)。
 地元に生まれ育った漁協の40代の女性スタッフは「エサが豊富な湖のカケスは、明らかに太っている。体重は標準の1.5倍はある」と断言します。

 4年前は、釣り人のすぐそばまで近寄ってくるカケスはまれでした。それが、今や数十cm以内に近づいてもへっちゃら。隙をみてワカサギを盗みまくっている、と言っても過言ではありません。
 四六時中、つまみ食いをしているので、ついにこんなぽっちゃり体型になったのでしょう。健康診断を受ければ、「メタボ」カケスと判定されること請け合いです。
 休憩所に来るカケスを毎日のように観察している女性スタッフは「飛び立つとき、体が重そう」。飛べなくなる前に、ダイエットをしたほうがいいかも。
 
ひょうたん沢 沖合の古穴が入れ食いでした
ひょうたん岬 3人が入り、2人が100匹、1人が150匹
前浜中央 前回3匹だった夫婦が50匹
カラス島 ワンドでは、30〜100匹
弁天 よくなかった。50〜100匹 
弁天裏 計600匹の2人組もいましたが、50匹の人もいて全体に不漁だったようです
富成 マスを狙いながら300匹(3時の終了まで氷下で入れ食い)
※書き込みがないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。

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by syumarinaiko | 2009-02-24 13:34

弁天裏430匹

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陰の優勝者 休憩所の前で雄叫((おたけ)びを上げているのは、旭川市の東栄高校の先生たち13人です。
 月曜日ですが、「ずる休み」ではありません。21日の卒業式の振替休日だそうです。
 案内役は、朱鞠内湖のワカサギ釣りファンで、漁協スタッフとも顔なじみの松原昌一さんです。
 今日は釣り大会。前浜中央で7時15分から競技開始です。豪華?賞品がかかっているだけに真剣、と思いきや、ビール飲み飲み、のんびりです。
 正午に大会終了。休憩室でにぎやかに表彰式です。初心者9人のトップは、石丸雅裕さん。釣果は40匹。賞品の竿とリール(ともに3000円相当)を手にした石丸さんは「目標は10匹でしたから、大満足です。諸先輩の指導が良かった」。
 全体の1位は、宮崎広光さんの89匹。「みんな遊んでいるから、そのスキに数を稼ぎました」。学校の勉強もワカサギ釣りも「地道にこつこつ」と言いたげでした。賞品は、集めた会費の残金「1430円」だそうです。

 松原さんは、昨冬のシーズン大物選手権の第4位。日ごろ鍛えた実力を発揮、といきたいところでしたが、初心者の指導に忙しく、熟練の技は不発。周囲の「陰の優勝者」の声にも、「いや、わたしなんか、とてもとても」と控えめに話していました。
 (晴れて青空が広がったり、にわか雪になったりの1日でした。写真撮影時、おり悪く雪が舞っていました)

前浜西 昼すぎに来た女性が2時間で130匹。初心者が10〜30匹。
前浜東 白い大テントの周辺は、まずまず。テント内は今ひとつ。
弁天 2人が80匹。  
弁天裏 島の角を回ったところで1人で430匹。看板付近で常連さん2人が各300匹。
富成 1人が300匹。
※書き込みがないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。

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f0163063_16195681.gif日曜の「激渋」検証 
 昨日、「激渋」だった前浜で、漁協スタッフが試し釣りをしてみました。「昨日の今日だからダメ」か、「一転好釣」のよくあるパターンか。

⦿竿を出したのは、真ん中よりやや左にあった昨日の穴です。水深は約6.5m。午前10時から1時間、試しました。半径50mに釣り人なし。

⦿氷のすぐ下、雪面から1.2m〜2mで、最初から入れ食いでした。エサをくわえて横に走り、活性はかなり高そうです。横に走るときは、早合わせが鉄則です。

f0163063_16201237.gif⦿時々、食いが少し鈍るのですが、大きめのサシの両端に針を掛け、真ん中にハサミを入れて(写真下)落とすと、すぐに食いが戻りました。

⦿釣り始めから40分後、底に落としてみました。ここは反応なし。1m上げて5.5m、すぐにアタリ(魚が糸を引っ張る動き)。4.5mでも、3.5mでもすぐに反応あり。氷下に戻すと、また入れ食いに。一番活性が高いのは、やはり氷下でした。

⦿1時間の釣果は、74匹。
(写真上。全部を並べて撮影しました。「写っているのは、せいぜい25〜30匹」と思う方、数えてみてください。折り重なって下になっているのもありますが、60匹以上数えられるのではないでしょうか)

 やはり人が少ない平日は、確実に釣れると思いました。昨日も魚がいないわけではなく、氷上の騒がしさが魚の活性を下げていたのではないでしょうか。

 土日なら、混み合ったところは8時、9時で魚の活性が落ちてアタリが弱くなり、表層だったタナ(魚の釣れる層)がベタ底になってしまいがちです。
 弁天南〜弁天やひょうたん岬などやや遠いポイントも釣れてきました。前回、前浜で苦戦した方、次の土日は少し「遠出」してみてはいかがでしょうか。

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by syumarinaiko | 2009-02-23 16:17
 昨日、「大荒れ」の天気予報で二の足を踏んだ人たちが大勢来て、混み合いました。テントの「密集度」が高い前浜では、魚の「食い渋り」に苦戦した人が多かったようです。

f0163063_15564784.gif花嫁の父の本音? カラス島の手前で、漁協スタッフが回っていると、「東京から来たお客さんが1匹も釣れなくて困っている」という声が伝わってきました。
 1匹も釣れていなかったのは、東京都足立区の竹安洋司郎さん。漁協で前日までに用意した穴が近くにあったので、そこに案内しました。
 すぐにアタリ(魚が糸を引っ張る動き)があって、待望の1匹です。続いて、今度は2匹掛け(写真)。

 竹安さんはきのう、婚約者の旭川の実家に婚約のあいさつに来たそうです。
 3時間近くゼロだったと聞いて、「女性を釣るのは素早いのに、釣りのほうは手が遅いですね」と冷やかすと、竹安さんは「参ったなぁ」と照れています。
 すると、そばにいた婚約者のお父さんが、すかさず、「まだ娘を完全に釣り上げたわけじゃない。ワカサギ釣りで言えば、やっと穴の上の方まできた、という程度。いつ針が外れて逃げるかわからんよ」とぴしゃり。
 この夏に婿(むこ)殿になる竹安さんが釣れないのを見てやきもきしていたお父さん、こう冗談を言ってからかいました。しかし、娘を嫁がせる父親の本音が思わず出たのかも?

ひょうたん沢 ひょうたん沢奥との間付近でベテランの年配夫婦が300匹。「騒々しいところはだめ」という2人、いつも安定した釣果です。
 看板近くで、両親が計351匹、小1の子どもが58匹。 
ひょうたん沢奥 2人で80匹。
ひょうたん岬 昼前に漁協スタッフが試し釣りした時はさっぱり。午後に入ったお客さんは「入れ食いです」。
前浜中央 昨日までは「好釣」だったのに、今日はだめでした。初心者の手ほどきに行ったベテランスタッフも「渋い」。
前浜東 白い大テント「パオ」近くで、1人が150匹(9時ごろまで)。2本の竿を素早く手でたぐり上げていました。かなりの技量の持ち主でした。周りの人は「釣れない」。
カラス島 人が少なかった先端はまずまず。裏側(ダム側)も釣れだしたようです。ワンドは人が多く、苦戦していたようでした。
弁天 30〜300匹(昼の時点) 
弁天南 弁天寄りで1人500匹 
弁天裏 弁天寄りで2人で500匹 
富成 3人で700匹。昼すぎに納竿、「まだ釣れてます」
※書き込みがないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。

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f0163063_1557757.gif罪着せるカケス  前浜東で、またカケスの「いたずら」が波紋を呼びました。

 スタッフの一人が、置きっぱなしの竿を見つけました。つい手が伸びて、無断で試し釣りしていると、親子連れが戻って来ました。旭川市の鈴木幸一さんと拓真君、菜々美ちゃんです。
 拓真君がスタッフのほうを見て、「あっ、お魚がなくなってる」。朝から1時間かかって、やっと釣り上げた貴重なワカサギ2匹を穴のそばに置いてあったそうです(指差している所)。
 子どもたちの「???」に満ちた視線、周囲はテントに閉じこもっていて無実を証明してくれる人なし。スタッフが困っていると、「ジェー、ジェー」という鳴き声。
 「あいつのしわざです」。真犯人を見つけてほっと一息ですが、「???」の視線はまだ消えない?
 しばらくすると、拓真君が「あっ、エサのサシもきれいになくなってる」。紙皿には、おがくずが残っているだけでした。これで、犯人はカケスに決まりです。

 幸一さんは「もちろん、漁協の方を疑っていたわけではありません。それにしても、カケスには油断できませんね」と驚いていました。
 鈴木さん一家はこの後、漁協で前もって開けてあった沖の穴に移動、十数匹釣ったところで、「寒くて限界です」と家路につかれました。

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by syumarinaiko | 2009-02-22 15:59

弁天好釣、富成?

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 全道的に大荒れの天気予報なのに、朱鞠内はまずまずの好天でした。道東やオホーツク、札幌が荒天の時は、こうなる傾向があります。
 朝は風が強く吹雪き気味でしたが、昼前から青空に。しかし、風はやや冷たく、テントなしで半日、一日釣った人はかなりの忍耐力の持ち主だと思います。
 魚の活性は高く、「今日はまずまず」と納得して帰られた方が多かったのではないでしょうか。

賞金
「オレと横ちゃん、まだ合わせて50匹」
「トップは安田さんで、160匹ぐらい」
 10時ごろ、漁協スタッフがカラス島のワンドを回っていると、テントの中から、携帯電話の会話が聞こえてきました。会話はまだ続きます。
「今日はさぁ、賞金かかってんの。1人500円出して、6人で3000円。1位が2000円、2位1000円なんさ」
「これから追いつくのは絶対無理。オレ、ハッキリ言って、カネ出す気持ち、まったくないから」。

f0163063_16441679.gif 2時ごろ、携帯のテントをたずねました。上の会話は、滝川市の石川順一さんでした。6人が3つのテントに分かれて釣っているそうです。
 ほかの2つのテントは朝から氷のすぐ下で入れ食いなのに、5mも離れていない石川さんと横山浩二さんのテントは、7mの底でしか釣れなかったそうです。
 石川さんは「7mでは魚を上げるだけで一苦労。それにしても、今日は運が悪かった。場所の差ですよ。腕は関係ありません」。
 この時点で、石川さんは90匹、横山さんは70匹。「お金は出すんですか?」と聞くと、石川さんは「携帯の話は、冗談に決まってますよ」と笑っていました。ワカサギ釣り2回目の横山さんは「前回は35匹ですから、自己記録更新中です」。

 10時に160匹の安田幸良さんは、230匹以上に。安田さんは「竿をふるわせてこまめに誘わなくちゃだめです。今日は、腕の差が出たというところでしょう」と余裕でした。
 (写真の前列左が石川さん、同右が安田さん。魚の袋の大きさに注目)

ひょうたん沢 8人組が1人平均100匹。 
前浜中央 相変わらず好釣でした。1時ごろに来た人も「氷のすぐ下で釣れる」。
前浜東 まずまずでした。漁協で用意した穴がたくさんあります。
カラス島 ワンドから先端にかけて釣れていました。ここも漁協用意の穴がたくさんあります。カラス島裏(ダム側)が釣れ始めたようです。
弁天 8人グループ(初心者5人)が800匹。1カ所に集まってわいわいやっていたにしては、好成績です。 
弁天南 弁天との中間で3人で600匹。看板近くに漁協スタッフが穴を開けました。 
弁天裏 2人で150匹(1人はもっぱらマス釣り)
富成 朝は入れ食いだったようですが、止まるのも早かったようです。
※書き込みがないポイントは、「釣戦者」なしか、「情報なし」です。

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f0163063_16265854.gifドリルまだ大丈夫 ドリルに使い方について、以下の点をお知らせします(20日のブログの再録です)。

(1)長さ120cm前後のドリルは、ぎりぎりですが、まだ届きます。
(2)ドリルが短く、一番下の氷まであと一歩の時は、突き棒を使ってください。
 まずドリルで穴をあけ、次に突き棒で下の氷を突き崩します。仕上げに、ドリルを穴に入れて大きく上下させると、雪と氷にくずが上がってきます(写真上)。
(3)ドリルの長さが足りない時、スコップで30cm角に掘り下げてから穴をあける方がいます(写真下)。ここに薄氷が張りうっすらと雪がつもると、大人でも足をはめる恐れがあります。スコップは極力使わないようにしてください。
 同様の理由で、雪を掘って作る生け簀(いけす)も禁止します。
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(4)ドリルがぎりぎりで届いた場合、穴の下のふちがきれいに丸くならず、一部が突き出たままになる場合があります。針が引っかかりやすくなるので、突き棒で削るか、ドリルを少しずつずらして上下させることを繰り返してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-21 13:21
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いよいよ本調子か 「富成(とみなり)」で、札幌市の会社員の男性が400匹釣りました(上の写真)。17日に休憩所のそば屋主人、澤田さんが200匹釣って以来の数釣りです。澤田さんのときは、良かったのは朝だけだったそうです。
 この日は、11時ごろにいったん鈍くなったが、表層から2mほど下げると、また2匹、3匹と釣れだしたそうです。
 富成もいよいよ本調子になってきたのでしょうか。
前浜中央 下川町の常連3人組が各250匹
前浜東 白い大テントの近くで、旭川の松本名人が400匹近く。
カラス島 11時ごろにワンドを回った時、1人が「午後までやって150匹ペースか」。
弁天 2人組のうち1人が450匹、マス竿を仕掛けながらの1人が180匹。 
※書いていないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。

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恩を仇(あだ)で返すカケス
 今日もカケスの信じられないような大胆なふるまいの話を聞きました。

 11時ごろ、剣淵町から来られた男性(51)がテントの外で釣っていました。足元にワカサギを並べていたところ、いつの間にかカケスが飛んで来て、気づいたときは、2匹くわえて逃げるところでした。

 ここまでは、よくあるケースです。今日のお話は、ここから。

f0163063_16512865.gif 釣りを続けていると、テントの中で物音がします。4人以上入れる四角い大きなテントの奥には、ワカサギが2カ所にわけて各30匹ほど置いてあります。
 「やられた!」。ピンときて、テントに駆け込むと、1羽のカケスがワカサギのそばにいました。
 「くそっ」。怒りのあまり、テントの隅にカケスを追いつめ、素手でわしづかみにしました。カケスは「ギョエーッ、ギョエーッ」と鳴き叫び、口ばしで手を突こうとします。
 「鳥のくせに人間様の獲物に手を出すなんて」と軽く数回頭をはたいてお仕置きをしてから、逃がしてやりました。

 これで話が終わるなら、「さすがのカケスも懲りたのでしょう」となるのですが、この男性、この直後に外でまた2匹、かすめ取られてしまったそうです。
 軽いお仕置きだけで逃がしてくれた恩を仇で返した、というところでしょうか。「ワカサギは盗られるわ、テントの中を糞で汚されるわ、で踏んだり蹴ったりです」と男性はこぼしていました。

 男性には、写真撮影も名前の掲載も断られてしまいました。信じられないような捕獲劇と3度の被害を裏付けるものは何もないのですが、周囲の釣り人も目撃していた出来事です。
              (写真は、白い大テントに侵入したカケス=2月15日撮影)

f0163063_179564.gifドリルまだ大丈夫 朱鞠内の積雪が220cmを超えました。道内では、音威子府の195cmを引き離して首位です。湖面の雪と氷の厚みも1mを超えました。
 ドリルに使い方について、以下の点をお知らせします。
(1)長さ120cm前後のドリルは、ぎりぎりですが、まだ使えます。
(2)ドリルが短く、一番下の氷まであと一歩の時は、突き棒を使ってください。
 まずドリルで穴をあけ、次に突き棒で下の氷を突き崩します。仕上げに、ドリルを穴に入れて大きく上下させると、雪と氷にくずが上がってきます(写真上)。
(3)ドリルの長さが足りない時、スコップで30cm角に掘り下げてから穴をあける方がいます(写真下)。ここに薄氷が張りうっすらと雪がつもると、大人でも足をはめる恐れがあります。スコップは極力使わないようにしてください。
 同様の理由で、雪を掘って作る生け簀(いけす)も禁止します。
f0163063_1783553.gif
(4)ドリルがぎりぎりで届く場合、穴の下のふちがきれいに丸くならず、一部が突き出したままになる場合があります。釣り針が引っかかりやすくなるので、突き棒で削るか、ドリルを少しずつずらして上下させることを繰り返してください。

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by syumarinaiko | 2009-02-20 16:52

今冬一番 -28.7度

 湖北部にある北大研究林の朝の気温は、-28.7度。今冬一番の冷え込みです。朱鞠内のアメダスは-25.0度で全国6位でした(1位は歌登の-26.8度)。
 網走に流氷が接岸しました。平年より18日遅く、過去2番目に遅い記録だそうです。朱鞠内のお年寄りは「オホーツクに流氷が接岸するころ、寒さも本番」と言います。

 痛ててて〜っ 今日もカケスが釣り場を飛び回って、釣り上げられたワカサギを狙っていました。最近、釣り人の至近距離から魚を狙うなどふるまいが大胆になっているようです。
 先日、信じがたい体験談を聞きました。

f0163063_168403.gif 「被害」にあった釣り人は、いっぺんに数匹かかったので、一番上の1匹から外しにかかりました。その時、上の魚に釣り人の注意が集中したすきをねらって、1羽のカケスがスーッと舞い降り、一番下の1匹をくわえて運び去ろうとしました。                   (▲写真は合成です)

 カケスが魚を引っ張った拍子に針が釣り人の手に刺さり、「痛ててて〜っ」。一瞬の出来事に、何で刺さったのか、最初はわからなかったそうです。
 しつこいカケスはあきらめずになお引っ張ったので、釣り人はまた「「痛ててて〜っ」。
ここでやっとカケスが魚をかすめ取ろうとしているのに気づき、あわてて追い払ったそうです。

 朱鞠内湖の冬のワカサギ釣りが始まって19年。近年まで、被害らしい被害はそれほど多くはありませんでした。時折、雪の上にしばらくほうっておいたワカサギを盗られたという話を聞く程度でした。
 漁協の冬の最古参、勤続19年の平田忠夫スタッフは「昔は時々いたずらする程度だった。なんでこんなに厚かましくなったのだろう」と驚いています。

ひょうたん沢 10時ごろに回った時は、1人が150匹、もう1人は40匹。  
前浜中央 好釣。ワカサギ釣り2回目という3人は「40匹ぐらい。最初はよかったけど----」。100匹以上の人は「波がありますが、鈍ったときは地道に底を探りました」。食い渋った時にどう工夫するか、で差が出たようです。 
前浜東 白い大テント「パオ」の中も釣れていました。
カラス島 ワンドはまずまず。3人が100匹ずつ、別の3人組が各10匹。先端は釣戦者なし。
水道沢 1人がワンド入り口(向こう側)に入り300匹
※書いてないポイントは、「釣戦者なし」か「情報なし」です。 

              
         ★       ★       ★

 
 本日、朱鞠内小学校の総合学習でワカサギ釣りに児童7名が来ました。 13時半から1時間ほどの学習でしたが、沢山釣っていきました、さすが地元子です。 沢山釣った子で、40〜50匹という2人がいました。 
f0163063_18362113.jpg





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by syumarinaiko | 2009-02-19 16:09