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by syumarinaiko
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5匹がけ3回も!!

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 本日のトップ写真は5匹がけをしてくれました、女性アングラー 秋元さん!!
しばらく、おいていた竿をあげてみると!!漁協スタッフもビックリ!!
まさに鯉のぼりです!! 「今日、5匹掛け3回目です!」 と、これまた凄いです。
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 7時からテントなしで最終時間まで管理棟下付近で釣られていた旭川の100満ボルト永山店の皆さん。  真ん中の方々はそれぞれ200匹越え、両端のお二人も150匹以上と皆さん大満足様子。 朝のうちは活性が高かったようで、ダブル・トリプルとエサなしでも針り食いついてきた様です。 昼からでもまめにエサを取り替えると釣れるみたいで、エサがしょぼくれたり、すかすかになると釣れなくなる様です。 エサは赤虫を使用していました。 食いが渋いときはサシより比較的反応がよいみたいです。

●前浜西は8−9組が入りました。朝はどのポイントでも表層で入れ食いだった様です。150匹〜250匹で、平日は人が少ないので上手な人なら粘れば150匹は堅い様です。

●ひょうたん沢・同奥はひょうたん沢に5組、10時頃様子を見に行った時には皆さん平均150匹は釣っておりました。  同奥は4組いました。相変わらず平均釣れてれているようで、最終時間までやられていた方でマス釣を楽しみながらの500匹位の釣果という方がおられました。他の方も200〜300匹位は釣られている様でした。

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 先週三人で19匹と言う旭川からきた男性の加元さん、早朝の6時から今日は彼女を連れて「リベンジに来ました!」と気合いの入った様子でした。 漁協でテントとソリを借り、ひょうたん沢入り口付近(スピーカ下)でリベンジしておりました。途中サクラマスが掛かり何とか釣り上げたものの竿先を折れ、感度が鈍くなった竿となりましたが、「こんなに釣れたのは初めてです」と自己新記録の二人合わせて200越えの釣果でした。

全面解禁しました。 
思案島ー弁天島ー富なり岬ー藤原島が解禁になります。
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by syumarinaiko | 2009-01-21 17:29

大寒日

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 大寒日の今日は天候に恵まれました。 朝のうちは氷点下10度ほどまで下がりましたが、日中は−3度まで上がり風もなく、テントなしでも十分楽しめる一日でした。 
 本日トップ写真の女性アングラーのお二人も朝7時から最終時間までテントなしで釣っていました。 お二人は旭川の方で毎年大寒の日に朱鞠内湖に来るみたいで、「今日は昨年より釣れています」「氷が薄いのでワカサギが食いつくのが見えるんです」と管理棟下で朝から表層付近で「飽きない程度に釣れてますよ!」とそれぞれ100匹位は釣っておられました。 
 
●前浜西-6−7組が入りました。朝はどのポイントでも表層で入れ食いだった様ですが9時頃から当たりがなくなりベタ底でもあまりよくなかった様です。朝ほどでありませんが14時頃からまた表層付近でポツポツと釣れておりました。平均100匹前後

●ひょうたん沢・同奥-ひょうたん沢は2組いて、一人で来ていた方の話では、看板前の深さ4Mほどの場所で11時頃まで表層で入れ食い250匹以上の釣果!
 同奥に2人いました。マス釣を楽しみながらのそれぞれ200匹位の釣果でした。奥は相変わらず好釣の様です。現在、湖面の状態が悪く歩くのが大変なので、スノーモービルの送迎をお勧めいたします。 お一人様200円で往復で来ます。

お待たせいたしました!!明日から全面解禁いたします。 
思案島ー弁天島ー富なり岬ー藤原南が解禁になります。
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by syumarinaiko | 2009-01-20 16:38

日曜と逆の場所も

 土日に大勢来た後の月曜、釣れぐあいはどうだったのでしょうか。大づかみに言って、昨日は絶不調のところも今日はまずまずだったようです。また、「豊漁」にわいたひょうたん沢・同奥は、相当上げた人、今ひとつだった人などばらつきがありました。

●前浜西-7、8組が入りました。午前9時ごろ、スタッフがまわった時は、各テントともまずまずの釣果でした。魚の活性も高かったようです。
 ただ、船着き場近辺(休憩所寄り)は氷のすぐ下で釣れていたのに、ひょうたん沢の角から50mほど手前で釣っていた人は、「水深6mの底でしか釣れません。表層もやってみましたが、だめでした」。1シーズンに何度も来て、800匹も釣ったことがあるという人ですから、技術的な問題ではなさそうです。混み合った日曜の影響かもしれません。

●ひょうたん沢・同奥-ひょうたん沢の看板から15mほど岸寄り、沢の入り口にテントを張っていた人は、かなりいいペースで釣っていました。
 看板と前浜の角の間ぐらい、やや沖にいた人はマス竿を仕掛けながら100匹。ひょうたん沢奥の人は130匹。
 日曜日は、岸寄りは朝だけ好調、お昼近くなっても釣れていたのは沖寄りでした。きょうは逆だったようです。わずか3組だけの結果から結論を導き出すことは早計かもしれません。どう解釈したらいいのか、迷うことです。
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by syumarinaiko | 2009-01-19 17:13
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 今季最多の人出でした。そして、ひょうたん沢は今季最高の好釣果。その他のポイントは、湖面が騒がしくてワカサギが警戒したのか、喰いが渋くて苦戦した人が多かったようです。
 総じて、魚の活性が高い朝の一時をすぎた後は、水深6m以上の深場以外はだめだったようです。

●ひょうたん沢・同奥-ひょうたん沢の看板から沢奥に向かって30mほどのところで釣っていた人たちは、200〜400匹。岸際の表層(氷のすぐ下)で11時ごろまで入れ食いだったそうです。
 看板前にたくさんの人が入りましたが、良かったのは朝のうちだけで、釣果は30匹〜50匹。
 ひょうたん沢奥の看板周辺は、最高450匹。50匹ぐらいの初心者もいたようですが、平均で100〜300匹ぐらいは上げていたようです。

●水道沢-ワンドの真ん中がまずまずだったようですが、タナ(魚がいる層)はべた底で、水深7m以上。アタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見極め、ばらさずに釣り上げるにはある程度の技術が必要です。
 沢の奥、宿泊施設レークハウスの近くに入った3人は、みんなベテランですが、軒並み「20〜30匹」(11時ごろまで)。10カ所近く穴を開けたという人は「まだシーズンが始まったばかり。偵察ですから」。

●前浜西(湖面に降りて左)・前浜東(同じく右)-朝一番、まだ人が少ない時間帯は表層で釣れたようですが、混み合ってくると「激渋」になってしまったところが目立ちました。

●カラス島-ワンドに数組入りました。うまくいいポイントに当たった人とだめだった人との差が大きかったようです。


f0163063_16305996.jpgリール音響く 11時半ごろ、ひょうたん沢付近を漁協スタッフが見回りしていると、看板から10mほど沖合(深いところ)にいた3人が、ひっきりなしにリールを巻いていました。
 ここは水深8m。近くの水深3mぐらいのところにいたグループは、あまり釣れていません。
 3人のうちの1人、旭川市から来た大原英一さんに話を伺ってみると、7時から11時までは岸際で釣っていて、3人合わせてわずか50匹。あまりにも魚の反応が鈍いので、「日中は深いところ」と書いていた漁協のブログを思い出し、沖へ移動したそうです。
 移ったとたん、ベタ底ながらも入れ食いで、30分ぐらいでそれぞれ50匹に。大原さんは「トリプルも1回ありましたよ!」と喜んでいました。
 
 スタッフが聞いてまわったところでは、ひょうたん沢から同奥にかけては「朝の良い時間帯は、浅いところでも深いところでも釣れ、日中は深場でないとだめ」なようでした。
 月曜日に狙う方、参考にしてみてください。ただし、釣れる釣れないは、「日替わりメニュー」的なところがあります。今日の爆釣ポイントが明日はさっぱり、今日だめだったところが月曜か火曜には最高、なんてこともしょっちゅうありますよ。


f0163063_16154674.gif30m先にパラダイス カラス島のワンドで、快調に釣り上げていたのは、名寄市からおみえの柏倉恵子さん(写真左)。カメラを向けると、なんといっぺんに3匹。
 朝8時にワンドに到着、友人の佐藤雅信さん、太田克也さんと釣り始めました。2時間粘っても、釣果はゼロ。「今日はだめだ」と投げやりになりかけたころ、漁協スタッフから「あっちの穴が釣れそうだよ」と声がかかりました。
 テントをそのままにして30mほど移動して釣り糸を降ろしたところ、入れ食いで、2時間足らずで約100匹に。去年は3人で50匹ぐらいになれば良い方だったそうですから、大喜びです。
 その間に男性2人はかなりアルコールが回って、竿を握る手つきも心もとない感じに。柏倉さんは「2人がしゃんとしてたら、もっともっと釣れたのに。帰りの運転も私なんですよ」とちょっぴりご立腹でした。


f0163063_16174534.gif”魔法”のおがくず 水道沢の奥の左手(ダム側)、禁漁区域ぎりぎりのところにテントを張っていたのは、士別市の十川貞雄さん。8年ほどまえから朱鞠内湖に通いつめているベテランで、ここ数年はいつもこの場所です。
 8時から2時間の釣果は、30匹。「シーズン始めだから、喰いが渋いのは当たり前。それでも、いつもは100匹ぐらいはいくんだけど」とぼやきながらも、「まあ、今日は様子見だから」。

 テント内の釣り穴を見ると、おがくずが浮いています。エサのさしの袋に入っているものです。何のためにまいたんですか?ときくと、「魚が穴の中まで上がってきて、水面下20cmほどで釣れるようになるんです。魚の活性が高くないとだめだから、今日は効き目がないけど」。
 漁協スタッフの経験では、魚が穴の中に上がってくることは滅多にありません。かなり魚の活性が高く、しかもたくさん群れている時に限られます。しかも、「ひょっとしたら、穴の中に上がってきているのでは」と感じるか感じないか、というレベルです。
 水面下20cmがタナとなれば、効率よく釣れます。漁協で一度、試してみたいと思います。
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by syumarinaiko | 2009-01-18 16:19
 午前中は日が射し、テントなしでも快適に釣れました。昼すぎからは時おり雪が降りましたが、風はほとんどなく、まずまずの釣り日和でした。
 ひょうたん沢奥は魚の活性が高くなってきて、氷のすぐ下(表層)で釣れていました。
●水道沢では、ゴボウ虫の人がかなりいいピッチで釣り上げていました。サシ使用の人も2人で300匹釣るなどまずまずだったようです。入る人が少なかったことも、好釣果につながったのかもしれません。
●前浜東(湖面に降りて右)は、1カ所で数十匹釣れればまずまずというポイントです。休憩所から近く前浜西ほど混み合わないこと、水深が浅いので釣りやすいことなどから家族向けの釣り場です。この日は、初めてで100匹近く釣ったご夫婦もいれば、早朝から来たのに30匹に届かない人もいました。
●前浜西(同じく左)は、朝のいい時間帯をすぎた後は、喰いが渋かったようです。4日連続で「豊漁」だった船着き場の一番奥がどうだったかは聞き漏らしましたが、このあたり一帯も今ひとつだったようです。

○マスを狙ってひょうたん岬に入った人もいました。マスは釣れたが、ワカサギはゼロだったそうです。カラス島の向こう側(ダムサイト側)も同様だったようです。マス狙いの方には、近場でエサを確保することをおすすめします。


 ひょうたん沢奥、氷下で釣れ始める f0163063_13562880.jpg
 ひょうたん沢奥には、5組が入りました。朝のうちは喰いがいまひとつで、ベタ底でポツポツ釣れる程度。しかし、9時ごろから魚の活性が高まり、表層で釣れ始めたそうです。
 11時ごろに漁協スタッフが回った時、テントの中からにぎやかな声が聞こえたので、のぞいてみると、意外にも「3匹しか釣れていません」。旭川から来た荒武泰夫さんと奥様、孫の木立優佳さん(中1)でした。
 スタッフが「まわりは表層で釣れてます。糸を巻き上げて上の層を狙ってみて」とアドバイスすると、すぐにトリプル、ダブルとかかり始めました。30分後、またたずねてみると、100匹近い数に。「お昼に焼き肉を、と考えていたんだけど、準備ができません」と興奮しておられました。


f0163063_16415338.gif出だし好調、目標を倍に 「目標は50匹でしたけど、100匹に変更です」。
 こう力強く宣言したのは、前浜東に入った旭川市の中谷あかりさん。このあたりは解禁直後の3連休のあとはほとんど人が入っていないせいか、タナ(魚のいる層)はまだベタ底。初心者にはすこし難しい条件でしたが、漁協スタッフの手ほどきを受け、最初からいいピッチで釣り上げ始めました。
 「小さな魚なのに、ぐっと手応えがあって、やった、という感じです」。20分もたたないうちに8匹になり、テントを張る作業などに時間を取られた夫の盛二さんに大差をつけて、「私の方が釣れてるわよ」。

 その後は少しペースが鈍ったみたいでしたが、2時間後には2人で50匹に。ワカサギ釣りは初めてだが、川や海で釣りをしている盛二さんがかなり追い上げたようです。
 11時ごろにアタリが止まったため、テントをそのままにして、漁協スタッフが前浜東からカラス島にかけて点々と開けた穴に向かいました。ここで1時間余で40匹を加え、あと一歩に。
 果たして、目標の100匹は達成できたのでしょうか。


f0163063_16443960.jpg 自己新までもう一歩 暖冬で札幌近辺で釣れる場所がほとんどないため、朱鞠内に足を向ける人も増えているようです。
 恵庭市からおこしの磯辺秀行・洋子さん夫妻もそうでした。「最低気温の記録を持つ朱鞠内なら」と期待して来たそうです。前浜の真ん中、湖面に降りてすぐの所にテントを張り、「景色が最高です」。

 キャンプマニアのお二人のテントは、いろんなものがぶら下がっています。手を拭くタオル、魚の数を記録するカウンター2個、魚を入れるバケツ、魚のいる層を探る魚群探知機など。
 魚探に魚影が映ると、「来た、来た」。このあたりは魚が回遊している感じが一番強いところですが、魚探でもそれがはっきり出ていました。「魚影が消えちゃうとがっかりするんですけど、しばらくするとまた来るんです」と洋子さん。
 お昼過ぎまでの成果は11匹。最新機器を備えた割には寂しい数字です。エサなしでワカサギボンバーを使っていることが敗因とみました。漁協でエサを買って試すと、30分余で10匹に。秀行さんは「朱鞠内はエサでないとだめなんですね」。
 過去最高の25匹まであと一息で終了時間に。お二人は「雪の上でキャンプ気分を楽しめればいいんです。ワカサギも味見するだけは釣れましたから」と欲がありません。次回はぜひ記録更新に挑んでください。
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by syumarinaiko | 2009-01-17 13:57

活性高まり、3人で650匹

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 朱鞠内は、今日も雪でした。明日の予報も終日「雪」ですが、風はあまりなさそうです。
 この2日、荒天のためお客さんが少なく、釣果情報はあまりありません。船着き場から前浜西(湖面に降りて左側)は、まずまずだったと思います。
 魚の活性が上がってきて、上のタナ(魚のいる層)で釣れるところが増えてきました。昨日は「活性、高まる兆し」と書きましたが、「高まってきた」と言っていいでしょう。

 明日、前浜西で釣られる方は、上のタナも狙ってみてください。前浜東とカラス島、水道沢、ひょうたん沢は底から始めた方がいいかもしれませんが、並行して上のタナも試してみてください。

 解禁から2回目の土日です。どのポイントを狙うか。「釣れる」場所にはテントが集まりがち。人が多くなりすぎると、魚の喰いが渋くなる恐れがあります。今年は雪の厚みが例年ほどないので、上の音が氷下に響きやすいことも考えられます。
 「好調の情報がある」「テントが集まっているから、釣れているんだろう」と押しかけると、後から行った人はもちろん、先行者も釣れなくなり、「共倒れ」になってしまうこともあります。ポイント選びは慎重にしてください。

※湖面の積雪は30cmを超え、水が少し浮いてきました。テントを張る方は、雪をはねないで踏み固めるようにしてください。
 雪をはねてきれいにすると、水がたまってびしょびしょになってしまいます。こういう時は、「きれい好き」より「無精者」の意見を採用しましょう。
※氷と雪が少し厚くなりましたので、ひょうたん岬とカラス島周辺を釣りの対象区域に加えます。
 弁天や富成、思案島方面はなお立ち入り禁止とします。解禁は次の土日の見込みです。
※ひょうたん沢とひょうたん岬へのスノーモービル送迎を始めます。

               ◇       ◆       ◇

4日目も釣れました 3日続けて好調だった船着き場横の沢の一番奥(写真上の左下)が、今日も釣れました。
 今日は旭川市の斉藤一磨さんら職場のグループ3人が、「入れ食い」を楽しんでいました。夕方までの釣果は3人で約650匹。

 斉藤さんたちが釣り始めたのは、午前7時30分ごろ。斉藤さんは「底の方でも釣れるけど、氷のすぐ下でもすぐに食いついてくる。こっちのほうが上げるのが早くて効率がいい」ともっぱら上のタナ狙い。仕掛けの上の道糸は、70cmぐらいしか繰り出していません。

 同僚の愛称「DAP大ちゃん」は、竿なしで、指でつまんで糸をたらしています。「竿より指の方が感度がいい。ぴくぴくとくると、もうたまりません」。去年2月に弁天で600匹釣ったそうで、手つきが堂に入っています。

 同じく職場仲間の愛称「DAP夕梨愛」さんは、ワカサギ釣り2回目。初めてだった去年は、約50匹。今日は2時間でほぼ同じ数を釣り上げました。
 「腕前が上がったのですか」と訊くと、「そうかなぁ」。 とたんに、男性陣からくすっくすっ、と含み笑いが漏れました。「場所と俺たちの指導がいいからさ」と言いたげに聞こえました。

               ◇       ◆       ◇

f0163063_1614569.gifウグイ軍団  上のタナで釣れるのは、4日連続好調のポイントだけではありません。船着き場から50mほど北側(ひょうたん沢寄り)でテントを張っていた2人連れも「底でも上でも釣れます」。
 最初はウグイ軍団(写真)の攻勢に悩まされました。糸を底に降ろすと、ワカサギも来るのですが、ウグイも入れ替わり立ち替わり、という感じだったそうです。ウグイ退治に追われ、少し糸をほどいただけで別の穴に垂らしていた竿のことを忘れていました。ふと見ると、アタリがあります。「仕掛けが穴の下にすっかり出るか出ないかぐらいなのに」。半信半疑でやってみると、次々にヒットし、途中からは上のタナ狙いに絞ったそうです。

 仕掛けを底まで降ろすと、ウグイが寄ってくることがあります。ワカサギのタナも底の場合、食いつきが極端に落ちます。「お腹を空かせたライオンがうろつき回っている草原で、シマウマはのんびり草をはんではいられない」のですから。
 こういう時は、あたりにうろちょろしているウグイを釣り上げてしまうしかありません。
 ウグイの来襲は、撒き餌のまき過ぎが原因になっている場合も多いようです。撒き餌は、ひとつまみずつ、十分に間を置いて撒くようにしてください。
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by syumarinaiko | 2009-01-16 16:05

魚の活性、高まる兆し

 「大雪で吹雪く」という予報でしたが、朝方はそれほどでもありませんでした。雪はちらつく程度で、事務所前の積雪は10〜15cm。お昼前から風雪がだんだん強まり、湖面の積雪は25cmほどになりました。

 魚の活性が高まってきたのか、場所によっては氷のすぐ下で釣れるようになってきました。確実に上で釣れるようになるのはまだ先でしょうし、まだ底だけという場所もあると思います。
 解禁当初のように「ベタ底」、2月のように「朝なら氷下、昼は底」というように決まった法則が通用しない時期です。釣り場に着いたら、先行者にたずねたり、少しずつ糸を降ろしたり、いったん底まで落としてから徐々に上げていくなどタナ(魚の釣れる層)を探る努力が求められます。
      ◇      ◆      ◇
3日連続で好釣果
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 湖面に降りて左、船着き場横の沢を一番奥まで進んだところが、3日続けて釣れています。漁協の建物の斜め下あたりです。
 今日、ここに入ったのは、名寄市の及位(のぞき)公哉さん・有羽哉(ゆうや)ちゃん親子。8時30分ごろから釣り始め、2時間で約200匹。
 水深は3mぐらいで、タナは、底と氷下の両方。公哉さんは「まだまだ釣れるんですけど、子どもが飽きちゃって」。釣果の半分近くは、有羽哉ちゃんが釣り上げたそうですから無理もありません。
 お昼前、300匹ぐらいまで伸ばしたところで終了、軽い足取りで引き揚げていきました。

  ◇    ◆    ◇












移動して正解
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 及位さん親子が帰った後に、士別市の森竹さん一家が入りました。前浜の真ん中で釣っていたのですが、2時間で約20匹。去年2月に初めて来たときは、70匹釣れたそうです。
 今日は喰いが渋く、「このままでは去年の半分も釣れないかも」とテント内のムードは沈みがち。子どもが穴に落ちて長靴を濡らしたしまい、休憩所に乾かしに戻ったとき、漁協のスタッフに「いい場所があいた」ことを聞き、100mほど移動しました。
 移って正解、1時間ほどで60匹に。長男の悠太ちゃん、長女の彩音ちゃんも数匹釣り上げました。「去年は子どもたちは釣れなかったんです。釣果も上回ったし、言うことなしです」と森竹さんはごきげんでした。

 この好ポイント、4日続けて釣れるでしょうか。
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by syumarinaiko | 2009-01-15 16:45
 
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 本日トップ写真はおなじみそば屋の主人、澤田さん! 営業用にわかさぎ確保で7時から終了時間までひょうたん沢奥で釣りをしていました。釣果はマス釣りで遊びながらの 本日最高の372匹の釣果。 澤田さんの話では朝のうちはベタ底で1匹ずつであったものの入れ食いだった様です。昼からは5mはなれた別穴でポツポツとつれて、終了間際にはまた入れ食いになった様です。

         ★          ★           ★    

 本日も50人ほどの釣り人で賑わっておりました。  現在も場所を限定してワカサギ釣りをおこなっておリますが、広い朱鞠内湖では50人ほどの釣り人の数では少なく感じられます。
 さて本日は、平均的に前浜からひょうたん沢にかけて、釣り人が入っていてほとんどの方は100匹以上の釣果でした。 地元(朱鞠内)のスーパー小学生二人は13時半から最終時間までの間にそれぞれ95匹と96匹を前浜付近で釣っていました。本日も子供が多く、50匹以上釣っている子もいました。

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 「子供がほとんど釣っています」と愛別町からお越しの寺本さんご家族は、6時30分から前浜左側付近でワカサギ釣りを楽しんでいました。テントの中をのぞくとマット敷いてあり、暖かそうな床の上に4人並んで座っていて、「座敷のようでしょう」とお父さん、とても楽しそうな小さな一軒家のような感じでした。釣果の方は250匹前後とまずまずの様で、 本日一番釣っているという寺本きみよちゃん、カメラ向けて待っていると直ぐに釣ってくれました。


    


   
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f0163063_17241250.jpg 昨日からロキャビンでお泊まりの内海さんご夫婦、予定では今日は昼までの釣行だったみたいですが、奥さんがハマってしまった様で予定変更!! 結局6時〜最終の16時までの時間いっぱい楽しんでおられました。 釣果の方はお二人合わせて400匹以上との事です。大きなテントでお二人向き合って釣っていて、旦那さんが奥さんの釣ったわかさぎを針から外してしていたので「奥さん
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 いいですね〜」と訪ねると、「違うんです、釣れた方が相手の方にわかさぎを取ってもらうんです」と今度は奥さんが旦那さんの釣ったワカサギを針から外していました。見ていると仲良く見える作業なのですが、実は糸が絡まったりするトラブルを回避する方法のようです。 
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by syumarinaiko | 2009-01-14 15:52

深場は好釣果でも難しい

 
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 朝、−20度前後と寒かったですが天候の安定した1日でした。 近隣の釣り人は天気に誘われ昼かでも来られる方が結構いました。 全体で50人ほどの釣り人で賑わっていて、特に今日は子供連れで来られている方が多く、子供達の歓声があっちこっちで聞こえていました。
 今日は前浜からひょうたん沢にかけて入っていて、ひょうたん沢中間付近でやっていた方々がそれぞれ200匹という釣果でした。 今日聞いた情報ではこの方々が一番よかったようです。釣れている棚は10m前後の深さでベタ底との事ですので、アワセや道具などにもテクニックが必要とされる深さですので難しいですが、面白さは浅場よりあります。
 前浜や他の場所では10〜50匹といった感じででした。朝方、7時から10時頃までは活性が高くどこでも釣れていた様です。
       ◇          ◇         ◇
 昨日からログキャビンで泊まり、朝一番から釣をしていた、(上の写真)札幌市の内海さんご夫婦。昨日も朝からひょうたん沢前付近で釣をしていたのですが、2時間竿が動かなく、旦那さんが数匹という釣果で終わったようですが、今日は絶好釣でした!入った場所は、昨日600匹釣れたひょうたん沢奥付近、お昼に伺った時もご夫婦ともにコンスタントに釣れていて、ダブルで掛かる事もしばしば。 連泊で今日もログキャビンで泊まり、また明日、早朝から向かわれるそうです。
    
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 札幌を朝7時に出発、高速道路を利用し3時間かけ来た4人の子供たちとお母さん。前浜で10時過ぎ頃から釣を開始し、終了する4時頃には手もほっぺも真っ赤になっていましたが最後まであきらめずがんばっていました。釣果の方はみんな坊主(0匹の事)ではありませんでしたが、写真右から2番目の北口幸樹くんはみんなのなかであまり釣れていませんでした、小生が写真を構えみんな釣るのを待っていると、一番最後に大きなフナを釣り上げてくれました!!大逆転の大物で大喜びでした。
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by syumarinaiko | 2009-01-13 16:24

ひょうたん沢奥で600匹

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解禁から2日続いた強風がおさまり、太陽が顔を見せる時間が長く、まずまずの釣り日和になりました。
 ひょうたん沢奥で600匹釣った人がいました。今季最高でしょう。前浜からひょうたん沢に向かう角では、300匹と200匹。水深10mの一番底で釣れたそうです。不慣れな人ならアタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見極めるのも難しく、上げる途中でばらしてしまいかねない深さです。
 前浜西(湖面に降りて左側)は、前日に続き今ひとつだったようです。前浜東(同じく右側)は、昨日に「お薦めポイント」と書いたせいか、若者グループや家族連れでにぎわいました。大漁の人はいないようでしたが、子どもたちも楽しむぐらいは釣れたようです。
 水道沢は、ワンドの真ん中がよかったようです。
       ◇          ◇         ◇
賞金1万円
 前浜の真ん中あたりに、若者たち18人が陣取っていました(写真上)。旭川市のグループで、1位賞金1万円を賭けて、釣果を競っていました。
 釣り時間は、午前8時から午後2時まで。正午現在の第1位は、愛称「シーフード」さんで、78匹。2位と20匹以上の差があり、昼前後はあまり釣れないため優勝はまず間違いないところ。「漁協スタッフの方のアドバイスを忠実に守り、タナは底、糸を少したるませて小さなアタリを見逃さず素早く合わせ(手首を返して竿を上げる)た結果です」と鼻高々。横から「まだ2時間ある。あきらめないぞ」という声が飛んでも、「せいぜいがんばったらいいよ」と余裕です。
 最下位は、2匹の麻衣さん。1匹目はすぐ釣れたのに、次にワカサギの顔を見たのは2時間後。「来月11日にまたみんなで来るので、絶対にリベンジします」と誓っていました。
 釣りそのものが初めてという咲さんは、9匹。「小ちゃい魚だけど、かかったた時の手応えがたまりません。唐揚げもとっても美味しかった」と初の釣りを満喫していました。

深場とゴボウ虫f0163063_729268.gif
 水道沢のワンドの青いテントをのぞくと、愛別町から来た鈴木慶さんと安藤公浩さんが、2匹、3匹と快調なピッチで釣り上げていました。
 エサは、体長3mm足らずのゴボウ虫(円内)。友人からゴボウの種を分けてもらい、前夜に3時間近くかかって殻を剥いたそうです。「苦労して用意したかいがありました」と鈴木さん。
 「これさえあれば、どんなところでも釣れる」と見えるぐらいワカサギがよく食いついていましたが、テントを移動するまではさっぱりだったそうです。
 最初の場所は、岸寄りで水深2mぐらい。釣果は、2時間かかって2人でわずか20匹足らず。「これではだめだ」とワンドの真ん中に移ったら、大当たり。1時間で100匹以上に。安藤さんは「こっちは水深5、6mぐらいでしょうか。深さも大事な要素なんですね」。
 解禁初日、ひょうたん沢に注ぐ小沢でも、「岸寄りより真ん中」がいいという結果が出ていました。沢を狙う方は、参考にしてください。

子どもたちがおかず確保
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 前浜東(湖面に降りて右側)で、旭川市の伊藤久史さん一家4人が、釣った魚を穴のまわりに散らしたまま竿を握っていました。朝から3時間の成果は、約80匹。半分は、漁協スタッフの手ほどきを受けた有希ちゃんが釣ったそうです。有希ちゃんは「魚が上がってくるときの手の感触が楽しい」。10匹釣った妹の優那ちゃんは「手応えが楽しい」。お母さんは「子どもたちのおかげで、晩ご飯のおかずを確保できました」。 
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by syumarinaiko | 2009-01-12 16:50