2010年カレンダー販売中!


by syumarinaiko
カレンダー

2009年 02月 11日 ( 1 )

藤原南、釣れ出す

f0163063_15435423.gif
 
ウグイ攻勢
 「来た!ちょっと重いぞ」
  竿を上げると、8cmほどのウグイ。
 「来た。今度こそ」
  またウグイ。
 「また引いてる。ひょっとすると----」
  予感的中、またウグイ。

 水道沢奥で旭川市から来た松岡勇樹さんが、ウグイを7匹続けてあげました。妻の麻美さんは「アハハハハッ。釣れないよりいいですよね」。
 この後、10mほど離れた穴に移り、今度はお目当てのワカサギがいいペースで釣れ始めました。長男の優斗君(7つ)も、お父さんやお母さんに負けじと釣り上げます。

 松岡さんたちは、漁協のブログを読み「3人で300匹ぐらいは」と皮算用して来たそうです。
 初日の昨日、1時間ほど釣り糸を垂れてみたものの、釣果はゼロ。そばで地元の小学生が同じ時間に26匹も釣っていたのを見て、「考えが甘かった」。

 漁協のログキャビンに泊まり、2日目は気合いを入れて早朝から釣り始めました。
 しかし、30匹近くになったところでアタリ(魚が糸を引っ張る動き)がぱったり。
 水道沢に「引っ越し」して、「今日の釣果が100匹ぐらいになれば」と控えめな目標を立てて釣り始めました。
 ウグイの後は、まずまずのペースで釣れ、午前中と合わせて約60匹に。勇樹さんは「次回は100匹を達成したい」と話していました。

ひょうたん沢 ひょうたん奥寄りで1人が200匹。 
ひょうたん沢奥 平均30匹。「終わり」近づく?
前浜西(湖面に降りて左) 10〜30匹。
前浜東(同右) 10〜30匹。朝8時に回った時、100匹近く釣っていた人がいました。
カラス島 1人10〜30匹前後。 
水道沢 1人30〜50匹。  
弁天 11時に回った時、1人が100匹。ほかは10〜30匹。
弁天南 釣戦者なし 
弁天裏 2人で200匹
藤原南 4人で300匹余。朝イチはだめ、しばらくして2匹、3匹と釣れだしたそうです。
中之島 釣戦者なし
富成 1組入りましたが、1時間で1匹。

★★★人気ブログランキングに登録しております。最後に「ポチッ」 ⏎と押してくださいね!皆様の応援よろしくお願いいたします。★★★

f0163063_15452526.gif

「人間魚探」 
 家族連れの方々がたくさん入る前浜は、朝のいい時間帯に、いかにたくさん釣るか、が勝負です。
 人が増えるにつれ、魚の活性が下がり、深いところにもぐってアタリ(魚が糸を引っ張る動き)も小さくなるからです。
 こうなると、早朝のような大ざっぱな釣り方ではだめで、工夫と集中力が必要になります。

f0163063_1556066.gif 旭川市の田代民央さん(写真の後列左)は、前浜東で昼ごろまで粘って、79匹釣り上げました。
 朝、漁協スタッフが回った時は、1時間余で約10匹。そこで、いくつかアドバイスしました。その後で、釣果を伸ばしました。

 田代さんは、一緒に来た職場の仲間4人とは離れて釣っていました。
 一行の中では師匠格の遠藤孝司さん(同前列の左端)がやって来て、「気合いだ〜〜っ」。田代さんは「師匠気取りで叫ぶだけ。まったく釣果に結びつかなかった」。
 釣果につながったのは、漁協スタッフの以下のアドバイスだったそうです。

 (1)タナ(魚のいる層)を探る。朝は氷の下、日中は底が基本。
 (2)エサのサシをハサミで切る。大きいサシは両側から針をかけ、真ん中でぶつり。こうすると、匂いで魚が寄ってくるし、エサも一口サイズになる。小さいサシは、端っこを切る。
 (3)竿先ではなく、水中の糸の動きを見る。前後左右に動いたら、竿を素早くあげる。

 3つのうち、特に(2)が効いたそうです。
 遠藤さんは「お前、なんでそういうことをみんなに教えないんだ」
 「言いに行ったじゃないですか。聞く耳持たないんだから」と田代さん。
 遠藤さんは「終わるころに言いに来ても遅いわ」

 遠藤さんの釣果は10匹。師匠のプライドをいたく傷つけられたのでしょうか。しかし、最後には「お前の釣る場所を選んでやったのは俺だ。俺は匂いで魚の群れがわかる人間魚群探知器さ」と胸を張っていました。
 それを聞いた仲間が「自分の釣る場所の匂いはわからないみたいだな」。

 休憩所前で、こんな漫才のようなやりとりを繰り広げ、笑いを振りまく楽しいグループでした。

↓↓↓「今日の突撃レポート動画です」↓↓↓


★★★人気ブログランキングに登録しております。最後に「ポチッ」 ⏎と押してくださいね!皆様の応援よろしくお願いいたします。★★★
[PR]
by syumarinaiko | 2009-02-11 15:52