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by syumarinaiko
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前浜にも「カケス警報」

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 雪雲が断続的に流れ込み、時折、西風も吹きました。午後は一転、雪がちらつく程度になりました。明日(17日)の予報は「曇り時々雪」。風はそれほど強くなく、わりと穏やかな天気になりそうです。

雪の壁 前浜の沖合に雪の壁を築いていたのは、札幌市の石川陽一さんと大橋舞子さんです。うっすらと雪をかぶったまま釣り糸を垂れる姿は、これぞ「北海道の冬の釣り」という感じです。
 2人は手を真っ赤にしながら、「寒いけど、釣れてます!」。

 「朱鞠内は札幌近辺より型がいい(魚が大きい)」と聞いたので来たそうです。石川さんは中3の時に85cmのイトウを釣って以来の朱鞠内です。
 「最寒の地」だから、寒さは覚悟してきたという2人、背中と腰にカイロを張っていました。大橋さんは服を6枚も重ね着し、スノーボードの防寒着に身を包んでいます。石川さんは「朝の気温はもちろん札幌よりずっと寒かったけど、思ったほどではありませんでした。それより風や雪が冷たくて」。
 雪の壁で風はある程度さえぎれますが、雪の冷たさは、テントなしでは避けようがありません。特に手が冷たい。手袋をはめていると針が引っかかって釣りになりませんから、2人とも素手でがんばっていました。
 お昼休みを挟んで朝から3時過ぎまでの釣果は、約100匹。2人とも「初心者としては上出来です。唐揚げも最高にうまかった」と満足して帰られました。

ひょうたん沢 入り口・マイク下で、2人が100匹。11時まではエサなし・撒き餌のみで3匹。
前浜中央 氷下で釣れていました。好釣が続いています。
前浜東(同右) 白い大テント「パオ」とその近辺がまずまずでした。
弁天裏 昼までで100匹。テントなし、防寒ズボンなし、暖房なしでは釣りに集中できなかったようです。
※上記以外のポイントは、釣戦者なしか、情報なしです。

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f0163063_172286.gif至近距離から 11時ごろ、前浜中央でお昼ご飯のおかずを釣っていたスタッフが、カケスの「被害」に遭いました。
 氷のすぐ下で入れ食いになり、釣り上げてはそばにほおっていたところ、いつの間にかカケスが舞い降りていました。気づいたときは、魚をぱっと放し、1、2秒、きょろきょろして飛び立ちました。何匹か盗られたかもしれません。
 放した魚をみると、腹のあたりから血が出ています(写真の上)。事務所に持ち帰って洗うと、刃物で引き裂いたような傷ができていました(同下)。
 
 人から40cmも離れていないところで、魚をかすめ取る。しかも、くわえただけで腹に裂き傷。愛らしい姿からは想像ができない早業、大胆さ、厚かましさ。そして、鋭いクチバシ。
 カケス、侮るべからず、です。
 朱鞠内漁協では16日、ひょうたん沢だけでなく、前浜にも「カケス警報」を発令しました。

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by syumarinaiko | 2009-02-16 16:58