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by syumarinaiko
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東京・カナダ「連合軍」、参上

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▲羽幌公民館のワカサギ釣りツアーでやってきた子どもたち。女の子の最高は24匹、男の子は17匹。坊主(0匹)の子はいませんでした。


 好天に恵まれ、ふだんの土曜の1.5倍以上、日曜日並みの人出でした。テントがたくさん集まったポイントは、朝の良い時間帯を過ぎると、かなり食い渋ったようです。
 日曜日に来られる方は、これまで人がほとんど入っていないひょうたん岬やカラス島先端などを狙ってみてはいかがでしょうか。

ひょうたん沢・同奥 二つのポイントの中間、岸寄りで釣っていた人が500匹。奥は相変わらず好調で、200匹〜300匹ぐらい上げた方が多かったようです。
 ひょうたん沢入り口のマイク下あたりも良かったようです。8時ごろに漁協スタッフが回った時、3人が早くも各100匹。

水道沢 朝は魚の活性が高く、まずまずだったようです。エサは半数以上の人がゴボウ虫。「やはりゴボウ虫」という方もいましたが、「赤サシとたいして変わらない」という方もいました。

前浜西(湖面に降りて左)前浜東(同右) 朝8時ぐらいまではまずまず、その後は「激渋」だったようです。たくさんの人が氷の上で動き回る音に、魚も驚いたのではないでしょうか。

カラス島 本州などからの3人(下の文参照)がかなり数をあげていました。人が多すぎたのか、ほかの方は今ひとつだったようです。

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「連合軍」の圧勝 「北海道の釣り自慢のお手並み拝見」。本州の激戦地の釣り場で腕を磨いた東京とカナダの釣り師3人が、カラス島のワンドに入りました。
 釣り始めたのは、「地元の方に少しハンディをあげないと」とでも言うかのようにやや遅い時間。
 周りのテントに比べて出遅れたにもかかわらず、快調に釣果を伸ばしていきます。周囲ではまったくアタリ(魚が糸を引っ張る動き)が途絶えた昼前後にも次々と釣り上げていました。

 「のんびり、おおらかに釣る」のが持ち味の地元勢は、ただただ指をくわえて見ているばかり。初日は、東京・カナダ「連合軍」の圧勝の形でした。
 3人を案内してきた鹿追町の釣りガイド澤田耕治さんは「魚影が薄い地域ほど道具と技術が発達する。魚がいっぱいの北海道はもっとシンプルな釣りでいいんです」と道産子をかばっていました。

 「連合軍」は、日曜日も午前中に同じ場所で釣る予定です。道産子の意地を見せて挑戦状をたたきつける元気のいい方はいませんか。

 ”圧勝”の3人は、村上康成さん(絵本作家、写真中央)と浅野久美子さん(編集者、同右)、梅村英二さん(カナダ在住の釣りガイド、同左)。村上さんと浅野さんは、澤田さんのガイドで毎年、冬と春夏に朱鞠内湖を訪れています。
 村上さんは、関東近辺はもちろん、中部地方や東北のワカサギ釣り場を巡り歩いているそうです。各地のワカサギを食べ比べて、「朱鞠内湖が一番おいしい。特に3月の子持ちワカサギは、ほかでは味わえない。北海道のみなさんがうらやましい」。
 そんな村上さんが「私の道場」と呼んでいるのが、難しい釣り場で知られる群馬県の「赤城大沼」。仕事の関係で知り合った地元の名人にすべてを教わったそうです。

 「村上さんが私のワカサギ釣りの師匠」という浅野さんは、好天の下での釣りに、「シュマリは景色が最高です。こういう中で釣れる喜びを味わうためには、テントの中より外です」。

 澤田ガイドとは古くからの釣り仲間の梅村さんは、実はワカサギ釣りがこの日で2回目。「サーモンなど日ごろの釣りの知恵が通用するかどうか、いろいろ試してみたい」。

 村上さんの道具や釣り方の工夫などを数回にわたって紹介します。

f0163063_1794833.gif竿は塩ビ管 村上さんの竿は、塩ビ管を削りに削って仕上げた極端に柔らかい竿です。「ワカサギは、ちょっとした竿の抵抗も敏感に感じ取って逃げるような気がするんです。だから、限界まで柔らかくしています」。
 写真は、竿を持ち上げたところです。竿にぶら下がっているのは、道糸と仕掛けだけ。それでこれだけ曲がるのです。

 これだけ柔らかいと、普通の「合わせ」(素早く竿をあげて魚の口に針を引っ掛ける技術)ではだめです。竿の曲がりに力が吸収されてしまい、仕掛けはほとんど上に引き揚げられません。
 このため村上さんは、垂直に近いぐらいに竿先を下に向け、そのまま腕を引き上げるようにして「合わせ」ます。

 柔らかい竿を使っている人はたくさんいますが、「合わせ」方まで工夫している人はそれほどいないのではないでしょうか。自分の「技」を点検してみてください。 

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by syumarinaiko | 2009-01-31 17:03