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by syumarinaiko
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ひょうたん沢奥でダブル、トリプル

 午前中は日が射し、テントなしでも快適に釣れました。昼すぎからは時おり雪が降りましたが、風はほとんどなく、まずまずの釣り日和でした。
 ひょうたん沢奥は魚の活性が高くなってきて、氷のすぐ下(表層)で釣れていました。
●水道沢では、ゴボウ虫の人がかなりいいピッチで釣り上げていました。サシ使用の人も2人で300匹釣るなどまずまずだったようです。入る人が少なかったことも、好釣果につながったのかもしれません。
●前浜東(湖面に降りて右)は、1カ所で数十匹釣れればまずまずというポイントです。休憩所から近く前浜西ほど混み合わないこと、水深が浅いので釣りやすいことなどから家族向けの釣り場です。この日は、初めてで100匹近く釣ったご夫婦もいれば、早朝から来たのに30匹に届かない人もいました。
●前浜西(同じく左)は、朝のいい時間帯をすぎた後は、喰いが渋かったようです。4日連続で「豊漁」だった船着き場の一番奥がどうだったかは聞き漏らしましたが、このあたり一帯も今ひとつだったようです。

○マスを狙ってひょうたん岬に入った人もいました。マスは釣れたが、ワカサギはゼロだったそうです。カラス島の向こう側(ダムサイト側)も同様だったようです。マス狙いの方には、近場でエサを確保することをおすすめします。


 ひょうたん沢奥、氷下で釣れ始める f0163063_13562880.jpg
 ひょうたん沢奥には、5組が入りました。朝のうちは喰いがいまひとつで、ベタ底でポツポツ釣れる程度。しかし、9時ごろから魚の活性が高まり、表層で釣れ始めたそうです。
 11時ごろに漁協スタッフが回った時、テントの中からにぎやかな声が聞こえたので、のぞいてみると、意外にも「3匹しか釣れていません」。旭川から来た荒武泰夫さんと奥様、孫の木立優佳さん(中1)でした。
 スタッフが「まわりは表層で釣れてます。糸を巻き上げて上の層を狙ってみて」とアドバイスすると、すぐにトリプル、ダブルとかかり始めました。30分後、またたずねてみると、100匹近い数に。「お昼に焼き肉を、と考えていたんだけど、準備ができません」と興奮しておられました。


f0163063_16415338.gif出だし好調、目標を倍に 「目標は50匹でしたけど、100匹に変更です」。
 こう力強く宣言したのは、前浜東に入った旭川市の中谷あかりさん。このあたりは解禁直後の3連休のあとはほとんど人が入っていないせいか、タナ(魚のいる層)はまだベタ底。初心者にはすこし難しい条件でしたが、漁協スタッフの手ほどきを受け、最初からいいピッチで釣り上げ始めました。
 「小さな魚なのに、ぐっと手応えがあって、やった、という感じです」。20分もたたないうちに8匹になり、テントを張る作業などに時間を取られた夫の盛二さんに大差をつけて、「私の方が釣れてるわよ」。

 その後は少しペースが鈍ったみたいでしたが、2時間後には2人で50匹に。ワカサギ釣りは初めてだが、川や海で釣りをしている盛二さんがかなり追い上げたようです。
 11時ごろにアタリが止まったため、テントをそのままにして、漁協スタッフが前浜東からカラス島にかけて点々と開けた穴に向かいました。ここで1時間余で40匹を加え、あと一歩に。
 果たして、目標の100匹は達成できたのでしょうか。


f0163063_16443960.jpg 自己新までもう一歩 暖冬で札幌近辺で釣れる場所がほとんどないため、朱鞠内に足を向ける人も増えているようです。
 恵庭市からおこしの磯辺秀行・洋子さん夫妻もそうでした。「最低気温の記録を持つ朱鞠内なら」と期待して来たそうです。前浜の真ん中、湖面に降りてすぐの所にテントを張り、「景色が最高です」。

 キャンプマニアのお二人のテントは、いろんなものがぶら下がっています。手を拭くタオル、魚の数を記録するカウンター2個、魚を入れるバケツ、魚のいる層を探る魚群探知機など。
 魚探に魚影が映ると、「来た、来た」。このあたりは魚が回遊している感じが一番強いところですが、魚探でもそれがはっきり出ていました。「魚影が消えちゃうとがっかりするんですけど、しばらくするとまた来るんです」と洋子さん。
 お昼過ぎまでの成果は11匹。最新機器を備えた割には寂しい数字です。エサなしでワカサギボンバーを使っていることが敗因とみました。漁協でエサを買って試すと、30分余で10匹に。秀行さんは「朱鞠内はエサでないとだめなんですね」。
 過去最高の25匹まであと一息で終了時間に。お二人は「雪の上でキャンプ気分を楽しめればいいんです。ワカサギも味見するだけは釣れましたから」と欲がありません。次回はぜひ記録更新に挑んでください。
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by syumarinaiko | 2009-01-17 13:57