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by syumarinaiko
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ひょうたん沢奥で600匹

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解禁から2日続いた強風がおさまり、太陽が顔を見せる時間が長く、まずまずの釣り日和になりました。
 ひょうたん沢奥で600匹釣った人がいました。今季最高でしょう。前浜からひょうたん沢に向かう角では、300匹と200匹。水深10mの一番底で釣れたそうです。不慣れな人ならアタリ(魚が糸を引っ張る動き)を見極めるのも難しく、上げる途中でばらしてしまいかねない深さです。
 前浜西(湖面に降りて左側)は、前日に続き今ひとつだったようです。前浜東(同じく右側)は、昨日に「お薦めポイント」と書いたせいか、若者グループや家族連れでにぎわいました。大漁の人はいないようでしたが、子どもたちも楽しむぐらいは釣れたようです。
 水道沢は、ワンドの真ん中がよかったようです。
       ◇          ◇         ◇
賞金1万円
 前浜の真ん中あたりに、若者たち18人が陣取っていました(写真上)。旭川市のグループで、1位賞金1万円を賭けて、釣果を競っていました。
 釣り時間は、午前8時から午後2時まで。正午現在の第1位は、愛称「シーフード」さんで、78匹。2位と20匹以上の差があり、昼前後はあまり釣れないため優勝はまず間違いないところ。「漁協スタッフの方のアドバイスを忠実に守り、タナは底、糸を少したるませて小さなアタリを見逃さず素早く合わせ(手首を返して竿を上げる)た結果です」と鼻高々。横から「まだ2時間ある。あきらめないぞ」という声が飛んでも、「せいぜいがんばったらいいよ」と余裕です。
 最下位は、2匹の麻衣さん。1匹目はすぐ釣れたのに、次にワカサギの顔を見たのは2時間後。「来月11日にまたみんなで来るので、絶対にリベンジします」と誓っていました。
 釣りそのものが初めてという咲さんは、9匹。「小ちゃい魚だけど、かかったた時の手応えがたまりません。唐揚げもとっても美味しかった」と初の釣りを満喫していました。

深場とゴボウ虫f0163063_729268.gif
 水道沢のワンドの青いテントをのぞくと、愛別町から来た鈴木慶さんと安藤公浩さんが、2匹、3匹と快調なピッチで釣り上げていました。
 エサは、体長3mm足らずのゴボウ虫(円内)。友人からゴボウの種を分けてもらい、前夜に3時間近くかかって殻を剥いたそうです。「苦労して用意したかいがありました」と鈴木さん。
 「これさえあれば、どんなところでも釣れる」と見えるぐらいワカサギがよく食いついていましたが、テントを移動するまではさっぱりだったそうです。
 最初の場所は、岸寄りで水深2mぐらい。釣果は、2時間かかって2人でわずか20匹足らず。「これではだめだ」とワンドの真ん中に移ったら、大当たり。1時間で100匹以上に。安藤さんは「こっちは水深5、6mぐらいでしょうか。深さも大事な要素なんですね」。
 解禁初日、ひょうたん沢に注ぐ小沢でも、「岸寄りより真ん中」がいいという結果が出ていました。沢を狙う方は、参考にしてください。

子どもたちがおかず確保
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 前浜東(湖面に降りて右側)で、旭川市の伊藤久史さん一家4人が、釣った魚を穴のまわりに散らしたまま竿を握っていました。朝から3時間の成果は、約80匹。半分は、漁協スタッフの手ほどきを受けた有希ちゃんが釣ったそうです。有希ちゃんは「魚が上がってくるときの手の感触が楽しい」。10匹釣った妹の優那ちゃんは「手応えが楽しい」。お母さんは「子どもたちのおかげで、晩ご飯のおかずを確保できました」。 
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by syumarinaiko | 2009-01-12 16:50